ジェミールフラン シャンプー ダイヤ の解析結果

総合順位

617

総合得点 5点満点

2.63
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
277030
  • ジェミールフラン シャンプー ダイヤ の詳細情報
  • ミルボン(MILBON)の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2564
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 4320円
  • [1mlあたり] 約 8.64円
洗浄力
3.6
素材 
2
安全性
4.5
コスパ 
3.1
環境 
3.1
補修力
2.6
潤滑性
1.2
頭皮改善 
1.8
ツヤ 
1.1
持続性
2.7
感触 
2
育毛
1.3
洗浄剤
3.3

ジェミールフラン シャンプー ダイヤ の解説

シャンプーとしての質は平凡だが、



単に洗うための製品として見ると、平均か、それ以下のクオリティでしかないレベルです。

しかし、明らかに他とは一線を画すおまけを秘めた製品であることを認識せねばなりません。



カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン、γ-ドコサラクトンなど、質の高い毛髪補修成分が脇を固めている点に注目。

これらは毛髪に浸透し、髪の内部構造を強化・維持するのに役立ちます。

つまり、洗うたびに髪が強化される、という特徴を持っているのです。

残念なのは、質の良い添加剤に見合った洗浄剤でないこと。

せっかく補強型の添加剤を持ちながら、洗浄剤は逆に壊してしまうような強力(そして安物)な洗浄剤をチョイスしている点が、ミルボンらしい。

もったいないなぁ、といういつものパターン。

ジェミールフラン シャンプー ダイヤ の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

4ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

5コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

6スルホコハク酸ラウレス2Na

脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

7ラウレス-6酢酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

8加水分解ヒアルロン酸

9カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)

・カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチンは、毛髪内部に浸透、ケラチンタンパクと結合し、洗髪やドライヤーの熱を受けても補修効果を維持する素材。

10ラウロイルシルクアミノ酸Na

シルク系洗浄剤として、非常に低刺激でコンディショニング効果の高さもありながら、泡質・泡持ちも良い高級素材です。シルクらしい仕上がり感というのもありますが、一番は低刺激性や使用感の良さがメリットといえるでしょう。

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12ポリクオタニウム-52

別名:N,N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩・N,N-ジメチルアクリルアミド・ジメタクリル酸ポリエチレングリコール。いわゆる、リピジュア・もしくは、ソフケアとも呼ばれる。洗浄後のつっぱり感やきしみを抑制する作用。

13ポリクオタニウム-73

14ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

15ラウレス-16

ラウリルアルコールのポリエチレングリコールエーテルです。主に乳化剤として利用されます。

16乳酸Na

17グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

18サクシニルグリチルレチン酸2Na

別名カルベノキソロン二ナトリウム。甘草の根から抽出されるグリチルレチン酸の誘導体。抗炎症作用を付与します。医薬品とならない濃度で使用される。コハク酸を付加することで水溶性を高めている。

19グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22水酸化Na

23AMP

24EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

25安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

26フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

27香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

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ジェミールフラン シャンプー ダイヤ を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。