J.BEES 洗 cleansingの解析結果

J.BEES 洗 cleansing

総合順位

338

総合得点 5点満点

3.07
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
2441000

J.BEES 洗 cleansing解析チャート

J.BEES 洗 cleansingの解説

マイルドで指通りも良いアミノ酸系シャンプー

低刺激で洗浄力もそこそこにある、丁度よい感じの内容です。



それが吉と出るかどうか。

とても低刺激で程よい洗浄性のアミノ酸系シャンプーです。

洗浄剤自体も穏やかなコンディショニング効果をもたらす他、PEG-15ココポリアミン、ココイルアルギニンエチル PCAのヘアケア効果も加わって仕上がりに一定の滑らかさを加えるでしょう。

ウンデシレノイル加水分解コラーゲンKという低刺激系界面活性剤が加わっている点も注目に値するでしょう。



添加されているエキス類は頭皮ケア用として抗炎症作用、抗酸化作用などを付与しますが、比較的オーソドックスなチョイス。

総合的な印象としては上品な洗浄性のシャンプーです。

クレンジングシャンプーということで際立った個性はありませんが、程よくダメージもも包み込んで洗うようなイメージです。



低刺激性自体で言えば赤ちゃんに使っても大丈夫なレベルとは言えますが、コンディショニング成分などの面では赤ちゃんを洗うには不必要と思われる成分もあり、赤ちゃんを洗うためにチョイスするシャンプーではないのかなと思われます。



良いシャンプーには間違いありませんが、丁度よい使用感を目指して作られているように見受けられる一方で、満足度としてはどうかなという懸念は少しあります。

安心感重視のそこそこ洗えるシャンプーとしてはOKですが、整髪料、皮脂などが多い場合やダメージ毛の補修を重視したい場合などには少し弱い印象も。

J.BEES 洗 cleansingの全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6ウンデシレノイル加水分解コラーゲンK

牛皮由来ペプチド(加水分解コラーゲン)にウンデシレン酸(ヒマシ油由来)を縮合させたアシル化コラーゲンペプチドのカリウム塩で、マイルドな洗浄性をと保湿効果を残すアミノ酸系アニオン界面活性剤。ウンデシレン酸は白癬菌の増殖を酸性に傾けることによって抑制する作用がある不飽和脂肪酸。

7フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

8PEG-15ココポリアミン

擬似カチオン界面活性剤として働くポリエチレングリコールポリアミン誘導体で、毛髪のケラチンに作用し柔軟性を与える。

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

11クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

12塩化Na

13DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

14アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

15フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

16スギナエキス

とても根が深く伸びる杉菜のエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用を付与します。

17セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

18セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

19ゼニアオイ花エキス

アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

20カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

21トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

22セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

23ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

24香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

やさしく洗う
コカミドプロピルベタイン
赤ちゃんに使っても大丈夫な、
やさしいアミノ酸系活性剤。
流しの時の指通りも良い
ノンシリコンタイプです。
シャンプーだけで、しっとり仕上がります。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。