解析結果

イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 3年6ヵ月2日(1279日)
イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー
Amazon
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楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2173個中 62

総合点

4.19
4.19

1mlあたり

2.8
コスパ
4.3

カテゴリ内順位

3%以内
63位 / 2,173製品中
上位
イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー解析チャート
LULUSIA-ルルシア- /A

DATA口コミ・販売データ

Amazon 117228 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収45件

リスクスコア 9/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 29件評価済み
EU規制 安息香酸Na、酸化銀
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PG(4)、エタノール(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、クオタニウム-18(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ザクロエキス(3)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)、赤227(7)
リスクスコア
9 / 100
解析安全性値
4.4 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na、酸化銀
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 45
植物エキス 3
コスパ
4.3
安全性
4.3
素材の品質
4.9
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.3
髪補修力
3.0
育毛力
2.3
使用感の良さ
4.1
エイジングケア
3.8
ホワイトニング
2.6
保湿効果
4.7
スキンケア力
2.6
環境配慮
1.8
浸透力
5.1
即効性
5.2
持続性
5.2
ツヤ感
4.4
サラサラ感
5.1
優れた素材 7
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

イオニコ / イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー/ボンドメンテトリートメント トリートメントの公式商品情報|美容・化粧品情報はアットコスメ # イオニコ / イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプー/ボンドメンテトリートメント…
広告を含みます。

ANALYZEDイオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプーの解説

"業界最高レベルの補修成分を配合、なのにダメージヘア向きでない?!"

イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプーの概要

このシャンプーには、多くの植物エキスやセラミド、ケラチンなどの保湿成分が含まれています。また、髪をダメージから守るための「ボンドメンテ処方」が採用されており、髪の色も長持ちし、つややかな髪に整えます。

このシャンプーはかなり振り幅の広い、良いところも悪いところも渾然一体です。オレフィン(C14-16)スルホン酸Naという強力な洗浄剤をベースにしたかと思えば、ココイルグルタミン酸TEAのような超しっとり系のアミノ酸系洗浄剤をミックスしたり、潤滑性が強いヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルというクレンジングにも使われる非イオン界面活性剤を配合してみたり、この段階でも相当に振り幅が広いのがわかりますよね。

その他にもいろいろと面白いので、詳しく見ていきましょう。

ジマレイン酸プロピレンジアンモニウムの面白さ

ジマレイン酸プロピレンジアンモニウムは、ボンドビルディングシステム、と言われるような特徴をもつ成分です。髪の内部を補修して、髪の弾力を向上させるような効果が期待できます。

似たような成分も配合されていて、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)、ヘマチン、セラミド、セラキュートといった成分も髪の弾力を向上させ、髪の内部を強化する特徴を持ちます。

また、コーティング成分として(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、クオタニウム-33、キトサンの配合もありますね。コーティングが均一性があり、蓄積しにくい美しい皮膜を形成します。ゼインも髪の補強やコーティング作用があります。

このように、髪を強化する面で、かなり有力な処方となっていることがわかります。成分の選択については、トップレベルに近い印象を受けます。表面的な効果だけでなく、髪の内部から強化し、弾力を向上させる点において、このシャンプーは期待が非常に高いと思われます。

気になる点

このシャンプーについて気になる点は、値段があまりにも安いために、適切な配合量でこれだけの成分が配合されているとは思えないことです。実際には成分表に記載されているだけで、配合量が少ない可能性もあります。また、価格が低いため、洗浄剤のクオリティーが低いことの原因の一つとなっているでしょう。添加剤のクオリティーは非常に高いですが、洗浄剤自体は高級とは言えません。このことが、このシャンプーのメリットを減少させる要因となっている可能性があります。

このシャンプーが向いている人

かなりダメージレベルの高い髪の方は、洗浄剤の品質にまず気を使いたいところですので、このシャンプーはそれほど髪のダメージが大きくない、かつ髪の弾力を向上させ、ボリュームアップさせたい方に向いているシャンプーと言えるかもしれません。 

これだけ補修成分が含まれているのに、ちょっと不思議に思われるかもしれませんが、 髪のダメージを改善するよりも、柔らかい上にボリュームを与えてふんわりさせるといったイメージが近いシャンプーといえるように思いますね。洗浄剤自体もかなりクレンジングなので、仕上がりとしてはふんわりに近い感じとなりやすいタイプです。総合的に考えると、髪のハリコシを改善することが重視される内容であると考えられます。

まとめ

イオニコ プレミアム ボンドメンテシャンプーは、優れた補修成分を多く含むコンディショニングシャンプーです。ただし洗浄剤は荒っぽく、ダメージ毛向きとは必ずしも言えないため、髪をふんわりボリュームアップさせたい、といった用途にぴったりでしょう。

もちろん、ダメージケア能力もあるにはありますが、洗浄剤の粗さを考えると、中程度のダメージまでの髪に対応可能、と考えたほうが良いでしょう。安くて良いシャンプーではあると思います。

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