解析結果

息吹の守 シャンプー

カテゴリ:シャンプー

息吹の守 シャンプー
Amazon 取扱なし
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2162個中 90

総合点

4.11
4.11

1mlあたり

10.7
コスパ
4.2

カテゴリ内順位

4%以内
90位 / 2,162製品中
上位
息吹の守 シャンプー 解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収49件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
5.0 / 5
EWG スコア
平均 1.9 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・ラウリン酸ジエタノールアミド
アレルゲン香料
1件検出
ローマカミツレエキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
88%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 50
植物エキス 37
コスパ
4.2
安全性
4.6
素材の品質
5.3
洗浄剤の品質
4.9
洗浄力
2.4
髪補修力
2.1
育毛力
3.2
使用感の良さ
2.8
エイジングケア
4.6
ホワイトニング
2.2
保湿効果
2.8
スキンケア力
4.8
環境配慮
2.3
浸透力
2.5
即効性
2.2
持続性
2.2
ツヤ感
1.6
サラサラ感
1.8
優れた素材 1
注意素材 0

メーカー

オニザキコーポレーションセールス

ブランド

息吹の守

容量

385ml

参考価格

4104円

1ml単価

10.7円

ID

2512
広告を含みます。

商品説明

薬用有効成分を配合。洗浄成分は髪にやさしいアミノ酸系成分を使用。髪と地肌を洗浄し、ふけ、かゆみ、汗臭を防ぎます。
広告を含みます。

ANALYZED息吹の守 シャンプー の解説

こんなに多種のエキスを配合しても、すぐ洗い落とすのに薬効を期待できるのか

漢方エキスがどうこう言う以前の問題

全成分表にずらりと並んだ漢方系のエキスが売りのシャンプーです。

そもそもシャンプーに微量しか含まれず、なおかつ洗い流してしまうのに いったいどれほど効果があるのかというどストレートな疑問は置いておいて、それ以前の問題として洗浄剤の構成がいただけません。

非力すぎる泡立ち,低刺激だけが売り?

洗浄剤がほぼココイルグルタミン酸TEAの一本足打法という状態で、アミノ酸系の中でもとりわけ泡立ちが悪く、しっとり感が強い洗浄剤オンリーというのはいかにも洗い心地が悪そうではないですか。

ちょっとした汚れの存在で泡立ちがすぐに悪くなり、泡持ちが弱く、使用感には大きな問題を抱えているのが明白な構成です。

漢方エキスが売りなのはわかりますが、そもそもシャンプーとしての質がいかがなものか。

ベビーシャンプー並みに肌に優しいだけでは、大人が使った時に満足感を得られにくい結果になります。

漢方エキスはただでさえ即効性がないのに。。

漢方は、いわゆる薬と比べて副作用がないと知られているのをご存知かと思います。必ずしもそうではないのですが、即効性がないぶん悪影響も少ないという考え方はあながち間違っていません。

そのような穏やかな薬効を持つ成分ですので、シャンプーに少しだけ含まれていて、しかも洗い流すという条件ではどれほど有効性を示せるのか疑問です。

一つ一つの成分には、育毛効果だったり、抗炎症作用、抗酸化作用、抗菌作用、血行促進作用など、期待される効果があるわけですが、その効能というのは定められている有効濃度以上で、かつ肌につけっぱなしの状態でそのような効果が出てくるという認識がされています。

速攻で洗い流してしまった後に同じような効果が現れると期待するのは少し無理があるのかもしれませんね。

中には、肌に浸透させるような技術でそれはの効能を正しい位置ではっきりさせるという技術を持つ成分もあるのですが、息吹の守シャンプーにはそういった技術的な側面は見受けられません。

それを踏まえると、シャンプーとしてはかなり平凡で完成度が低く、含まれているエキスの効能を期待させるような処方がなされていない。という結論に至ってしまう面があります。

特に、シャンプーの洗浄剤の部分は雑な処方というような見方がどうしても拭えず、単に低刺激であるという以上にシャンプーとしてのクオリティを高める余地があるのではないかと感じた次第です。