解析結果

h&s(エイチアンドエス) モイスチャー コンディショナー

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 1773

総合点

3.14
3.14

1mlあたり

5.2
コスパ
3.4
h&s(エイチアンドエス) モイスチャー コンディショナー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 13 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
塩化アルキルトリメチルアンモニウム
EWG 平均 2.7 最高 8 / 10(11件評価済み)
スコア3以上:ジンクピリチオン液(5)、ステアリルアルコール(3)、ベンジルアルコール(4)、メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液(8)、塩化アルキルトリメチルアンモニウム(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

15

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合
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ANALYZEDh&s(エイチアンドエス) モイスチャー コンディショナーの解説

ごくシンプルなリンス剤。地肌には使うべきではない。

シリコンとカチオン界面活性剤をベースにしたありふれたリンス剤です。

何か有益なコンディショニング成分があるでもなく、ごくごくシンプルで、リンス以上でも以下でもないような中身です。

コンディショナーと言うより、リンスといった軽い表現の方があってる感じです。

殺菌作用を持つzincpyrithione配合

ただのリンス剤、それだけであればあーそうですか、で終わりですが、ちょっと問題かなと思うのは地肌ケアを狙っているフシがあるところです

ごくシンプルな構成ゆえに、ステアルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)がベースとなっていて、脱毛剤の主剤として使われるカチオン界面活性剤を頭皮に塗りつけたらどうなるか、あえて言うまでもないでしょう。

髪にだけ塗り、ダメージを少し改善する、という一般的なリンス剤としての使い方ならば問題ありませんが、頭皮に塗り込むとなったら話は別です。

そういった使い方はまったくおすすめせず、謳われているような地肌のコンディション改善効果を期待するのも全く間違いです。

頭皮に塗ることを想定して低刺激処方になっているでもなく、頭皮にメリットのある素材を配合しているでもなく、かといって髪に良好なコンディショニング効果を付与するわけでもなく。

頭皮にも髪にもメリットが極端に少ない、ごくシンプルで質素なリンス剤のひとつと考えた方が良いでしょう。

間違っても頭皮に塗りつけるような使い方はすべきではありません。

4級カチオン界面活性剤による強力なタンパク変性作用があなたの毛根を狙い撃ちします。

地肌や髪の毛は理想とは真逆の方向に持っていかれてしまうため、このようなリンス剤処方の製品を肌に直接つけるべきではないのです。

お値段以上に安っぽさを感じさせるコンディショナーでした。