馬油シャンプー の解析結果

総合順位

1259

総合得点 5点満点

1.81
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
203010
  • 馬油シャンプー の詳細情報
  • 熊野油脂の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2497
  • [容量] 600ml
  • [参考価格] 2376円
  • [1mlあたり] 約 3.96円
洗浄力
3.6
素材 
0.6
安全性
2.6
コスパ 
1.9
環境 
2
補修力
1.7
潤滑性
1.3
頭皮改善 
1.4
ツヤ 
1.6
持続性
2.2
感触 
2
育毛
1.8
洗浄剤
3.3

馬油シャンプー の解説

全然見どころなし。安物の典型的パターンで構成しています。

擬似セラミドの配合は喜ばしく、保湿性や肌のバリヤ機能として働くことが期待されるものの、

それ以外の(ほぼ全体を通しての)部分で全くと言っていいほどクオリティを感じない駄作。

洗浄剤など最低クラスの安物で、ラウレス硫酸Na、塩化Na、コカミドプロピルベタインという極めて安価な選択肢を選んでいるシャンプーです。

馬油、ツバキ油、あるいはシルクあたりが潤滑性などを付与しようとしていますが、洗浄剤の質の悪さをカバーできるほどのものではありません。

変性アルコール配合というのも、ついでにガッカリさせられる部分でありますし、

どこから見ても平凡で取り柄のない一品であるといえるでしょう。

馬油シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4塩化Na

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6馬油

オレイン酸、パルミトレイン酸などを主成分とする、皮脂の組成に近いオイルです。皮膚馴染み、浸透性が優れ、肌の保護作用があります。

7ツバキ油

8グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

10ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

11EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

12クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

13ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

14加水分解シルク

15セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

セラミド1をモデルに合成した疑似セラミドです。細胞間脂質と同等の働きをし、保湿力を保持させます。

16アルギニン

17変性アルコール

飲料としての用いられないように不純物を混ぜ込んだアルコールです。質の高い製品には配合されないであろう成分ともいえます。

18BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

19安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

20香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ノンシリコンで髪と頭皮に負担をかけにくい。 馬油成分が傷みがちな髪の隅々まで行きわたり、なめらかな指通りに洗い上げます。 ノンシリコンで、髪や地肌に負担をかけにくい成分配合で、自然なツヤを与えます。 髪とお肌と同じ弱酸性。

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