ハーバル石鹸シャンプー の解析結果

総合順位

1152

総合得点 5点満点

1.92
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
112001
洗浄力
3.6
素材 
1.1
安全性
2.5
コスパ 
1.7
環境 
2.6
補修力
1.6
潤滑性
1.4
頭皮改善 
1.9
ツヤ 
1.6
持続性
2.2
感触 
1.5
育毛
1.7
洗浄剤
3.3

ハーバル石鹸シャンプー の解説

アロマな石けん、というシンプルな構成です。

香りに特徴を見られる石けんであり、気分をコントロールするには役立つ製品ですが、洗浄剤として見れば野暮。

感触をごまかそうという意図かわかりませんが、ベタインで何とかしようとしている点も野暮。

何の工夫も感じられない、質の低い設計といえます。その他精油による香り付けやリラックス効果、抗菌性などを付与。

とはいえ、石けんはアルカリによる肌の保湿成分溶出とセラミド生成を長時間妨げるアルカリ残留問題を抱えます。

また、合成界面活性剤に比べて石けんは洗浄に多くの分量を必要とするため、これも環境に優しいとは言えない原因になっています。

なおかつ、水道水のミネラル分と結合して石鹸カスを生成し、髪のごわつきを生じさせ環境に悪影響を与える(富栄養化)問題があります。

要は、石けんというのは古い技術であり、デメリットがあるからこそ合成界面活性剤が発明され、石けんの持つ良くない部分を改良したのです。

未だにこのような単純な石けんを使う理由とは、何でしょうか。

もし、石けんは体にいいと信じているならば、今一度冷静に考えなおしてみるのも悪くありません。

ハーバル石鹸シャンプー の全成分

1

2カリ石ケン

カリウム石けんです。アルカリ性であり、環境中で分解しづらい金属石鹸が生成されやすく、髪はアルカリでキューティクルが開きダメージ、肌はアルカリにより保湿因子がラウリル硫酸ナトリウムよりも溶出します。

3ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

4エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

5カラギーナン

6ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

7ベルガモット果実油

8ゼラニウム油

9イランイラン花油

10オレンジ果皮油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

11プチグレン油(印=原料)

販売元による宣伝文

石鹸は歴史のある非常に安全な洗浄剤ですがアルカリ性のためどうしても髪がきしみ使用感がよくありません。そこで石鹸をもう一度見直しました。髪を洗うことだけを目的とした洗髪専用の石鹸と専用コンディショナーを開発したのです。

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