解析結果

ハーバー スクワランシャンプー ラベンダー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2173個中 1829

総合点

2.45
2.45

1mlあたり

4.4
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

84%以内
1,837位 / 2,173製品中
上位
ハーバー スクワランシャンプー ラベンダー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 257251 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収20件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 16件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.4 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
コカミドDEA・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
1件検出
ラベンダー油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 1
コスパ
2.1
安全性
3.3
素材の品質
1.9
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.0
髪補修力
1.4
育毛力
1.9
使用感の良さ
2.4
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.7
スキンケア力
1.5
環境配慮
3.1
浸透力
2.2
即効性
3.4
持続性
2.5
ツヤ感
2.6
サラサラ感
2.8
優れた素材 0
注意素材 1
香り ラベンダー
サブカテゴリ 総合
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商品説明

商品サイズ (幅×奥行×高さ) :90mm×59mm×205mm 内容量:500ml
広告を含みます。

ANALYZEDハーバー スクワランシャンプー ラベンダーの解説

スクワラン配合かどうかという問題ではない。

スクワランシャンプー、なんて聞くと、ついつい潤いの豊かな商品を思い浮かべてしまいます。しかし、実際にはむしろ乾燥を促すようなものだったら、困りますよね。

そんな実際のところを見ていきましょう。

 実は、石けん

スクワランシャンプー、スクワランとは肌の保湿成分の1つ。天然保湿因子とも言っていい成分です。実際、このシャンプーにはスクワランが含まれますね。さぞかし肌バリア的に良いシャンプーなのだろう、と大概の方は思うはずです。

しかし、実態は石けんです。

石けんは、他の多くの洗浄剤と違いアルカリ性です。

アルカリ性ゆえに、肌の保湿因子を溶かし出してしまう欠点があります。これが、乾燥を招く大きな原因となるわけです。

あれ?保湿因子であるスクワラン配合のシャンプーなのに、洗浄剤が保湿因子を溶かすって矛盾してませんか?

そうです。実際には石けんが盛大に保湿成分を溶かし出して、そのあと慰め程度に保湿成分を上から乗っけるだけ、というのがこのシャンプーです。

添加されているアミノ酸系洗浄剤も石けん系

ただ、純粋な石けんというわけではなくて、アミノ酸系洗浄剤もミックスされています。量的には、添加されていると言ったほうが近いかもしれません。

その成分とは、ココイルグリシンK。はい、アミノ酸系の中でも特殊で、石けんのようにアルカリ性側で特徴をより発揮するタイプ。さっぱり系のアルカリ好きは石けんのそれとそっくりですね。

というわけで、石けんをいくらかマシにするでもなく、協力して石けんのデメリットをさらに強力にしているようなもの。これでは、ますます乾燥へ向かうことに。

石けん乾燥系シャンプー

もう、白金やセリシンが配合されているかどうかなんて大した問題ではありません。それらの恩恵は、石けんのデメリットを覆すようなインパクトをもたらすものではありませんし、そんな暇があったら洗浄剤をどうにかしろと言いたくなるのみです。

これは残念ながらおすすめには程遠く、さらに割高であるということを伝えなければならない代物という他なさそう。