花精ハーバルシャンプー の解析結果

総合順位

890

総合得点 5点満点

2.22
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
263000

花精ハーバルシャンプー 解析チャート

花精ハーバルシャンプー の解説

驚きの4リットル入りということですが、中身は意外とマイルド寄りの作り。わりとバランス良く感じる洗浄性と、アミノ酸ならではの実感を伴う保湿感が特徴。

ずいぶん安く手に入るわりには、及第点の出来とみていいでしょう。

ただ、これといって個性はないので永く使いたくなるタイプではないかもしれません。

大量消費の業務用向けという感じでしょうか。

花精ハーバルシャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ココイルグルタミン酸Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

6ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

7コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

8ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

9PEG-50水添ヒマシ油

アルコール少ない系で可溶化剤として使われます。

10ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

11PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

12ソルビトール

13セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

14グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

15グルタミン酸

16アラニン

17リシン

18アルギニン

19トレオニン

20プロリン

21エチドロン酸

22クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

23メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

24プロピルパラベン

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

販売元による宣伝文

髪にも手にもやさしい、植物性アミノ酸系シャンプー。カラーやパーマで傷んだ髪に水分を補給し、 しっとりつややかな髪になり、手荒れしにくい処方。オレンジオイルのほのかな香りで緊張も和らぎます。

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花精ハーバルシャンプー を実際に試してみた。

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