髪美力(はつびりょく) 薬用スカルプコンディショナーの解析結果

髪美力(はつびりょく) 薬用スカルプコンディショナー佐藤製薬髪のハリ、コシ、ボリュームがアップするノンシリコンコンディショナーです。バリア機能を高めるナノ化植物性オイル、ナノ化植物性保湿成分、セラミド類似成分、水溶性コラーゲン(3)を配合することにより抜け毛・薄毛の一要因である皮膚の乾燥から頭皮を守ります。さらに毛髪保護成分の配合により、髪の切毛や枝毛を抑えパサつきを軽減、キューティクルを整えることで髪を艶やかに美しく見せます。パラベン・着色料は含みません。

総合順位

875

総合得点 5点満点

2.02
成分数エキス系特効ダメ
381010
  • 髪美力(はつびりょく) 薬用スカルプコンディショナーの詳細情報
  • 佐藤製薬の関連商品
  • [JANコード] 4987316092638
  • [商品ID] 5942
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 3780円
  • [1mlあたり] 約 7.56円
素材 
3.3
安全性
4.1
コスパ 
1.7
環境 
3.5
補修力
1.7
潤滑性
2.2
頭皮改善 
2.2
ツヤ 
1.9
持続性
2.2
感触 
2.6

髪美力(はつびりょく) 薬用スカルプコンディショナーの解説

頭皮がターゲットのコンディショナー。

メインの目的は名称からも推察されるように、頭皮、育毛を狙った内容です。

頭皮に塗っても安全なように、カチオン界面活性剤が気持ち程度しか配合されていません。

万全とまではいえないものの、頭皮に塗って流す程度なら耐えられるように安全性が確保されています。



そして、育毛狙いのエキスをズラリと配し、髪に対しても潤滑性を与える素材を配合。



バランス感としては、一見悪くないように見えます。





ただし、これを使えば育毛するか、という質問にはNOと応えるべきでしょう



単に育毛力でみた場合、髪が生えてくる期待値より皮膚刺激や悪影響となるリスクの方が明らかに大きいためです。



育毛要素がないわけではないのですが、決定的に効く素材があるわけでもなく、



要するに頭皮にも髪にも中途半端にしか効かないタイプと見えるのです。

髪美力(はつびりょく) 薬用スカルプコンディショナーの全成分

1ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

2グリチルリチン酸ジカリウム

細胞レベルで抗炎症作用をもたらす甘草由来の素材。また、白血球内の免疫細胞を強化する働きもあるとされています。

3N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)

疑似セラミドと呼ばれる保湿剤です。他にエルデュウ、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)などと呼ばれます。ヒアルロン酸の倍以上の保湿効果。

4ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

5ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

6硬化ナタネ油アルコール

7ジペンタエリトリット脂肪酸エステル(1)

ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルのこと。付着力が強く、髪に光沢を与える素材です。

8エルカ酸オクチルドデシル

合成ホホバオイルとして作られたオイルです。低温でも安定して滑り感やつやを付与します。

9イソノナン酸イソノニル

低粘性でさらっとした油剤。クレンジング性能に優れ、べとつかせたくない場合に重宝されるエステルオイルです。

102-エチルヘキサン酸セチル

11N-(3-アルキル(12.14)オキシ-2-ヒドロキシプロピル)-L-アルギニン塩酸塩液

アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHClのことです。アミノ酸型両性界面活性剤で、非常に高い潤滑性を持ちながら生分解性も良い素材です。

12ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド

別名ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド。3級カチオン界面活性剤です。肌刺激性が低く、生分解性も4級カチオン界面活性剤に比べ良い素材で、かつ他の3級カチオン界面活性剤に比べまとまり感が得られやすい。

13自己乳化型モノステアリン酸グリセリル

ステアリン酸グリセリルですが、自己乳化に石鹸が使われているため石鹸のデメリットを意図せず被るリスクがあります。

14水酸化大豆リン脂質

15デカオレイン酸ポリグリセリル

16水溶性コラーゲン液(3)

17海藻エキス(1)

18海藻エキス(4)

19ボタンエキス

ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。

20センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

21チンピエキス

チンピエキスは温州みかんの皮から抽出したエキスです。抗炎症作用や血行促進効果、毛細血管強化作用があるため、肌荒れ防止や育毛目的で配合されます。

22トウガラシチンキ

皮膚刺激剤として用いられ、血行促進作用などを付与します。

23ニンジンエキス

・ニンジン抽出液はオタネニンジンのエキスで、多くのサポニンを含み育毛・血流促進作用を付与。

24ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

25オウレンエキス

キンポウゲ科オウレンの根茎から得たエキスです。美白・抗酸化・抗菌・抗炎症などスキンケア能を持ちます。

26オウバクエキス

27ビワ葉エキス

殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与する。皮膚の修復作用を期待。また、血流促進作用、抗男性ホルモン作用、髪の成長サイクルを正常化させる作用などがあることがわかっており、育毛効果に期待がかかる。

281.2-ペンタンジオール

291.3-ブチレングリコール

30濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

31ビニルピロリドン・N.N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩液

32乳酸

33エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

34無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

35フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

36香料

香りづけ。

37クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

38クエン酸ナトリウム

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

販売元による宣伝文

髪のハリ、コシ、ボリュームがアップするノンシリコンコンディショナーです。バリア機能を高めるナノ化植物性オイル、ナノ化植物性保湿成分、セラミド類似成分、水溶性コラーゲン(3)を配合することにより抜け毛・薄毛の一要因である皮膚の乾燥から頭皮を守ります。さらに毛髪保護成分の配合により、髪の切毛や枝毛を抑えパサつきを軽減、キューティクルを整えることで髪を艶やかに美しく見せます。パラベン・着色料は含みません。

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