カテゴリ:トリートメント
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一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性3件・経皮吸収48件
メーカー
ハホニコハッピーライフブランド
ハホニコハッピーライフ容量
100ml参考価格
1980円1ml単価
19.8円JAN
4580641209520ASIN
B0C7ZZDYYS発売日
2023年7月14日ID
9177全成分
商品説明
解析チームです。ハホニコと言えば、美容師さん御用達のプロユースブランドとして知られていますよね。実はこのメーカー、1980年代に創業した老舗で、理美容業界のニッチなニーズを的確に捉えた製品開発が得意分野。そんな中登場した「ビックリドカーン」は、2023年の新商品ながら既に業界内で話題沸騰中。名前から想像する通り、インパクトのある効果を売りにしていますが、果たしてその実力は?成分表を深掘りしてみましょう。
ハホニコ ビックリドカーン 集中ケアトリートメントは、総合ランク253位/2588製品という好位置をキープ。特に注目したいのが髪補修力で、5点満点中4.4点と業界平均(2.8点)を大きく上回っています。一方でスカルプケア性能は2.1点とやや低め。価格帯1,500~2,500円のトリートメント群と比較すると、保湿力(5.6点)と使用感(6.1点)が際立って高く評価されています。
成分数48種というバランスの良さも特徴。競合製品の平均35成分と比べると、より多角的なアプローチを取っていることが分かります。ただコスパ(2.63点)はやや物足りない印象。コストパフォーマンス重視の方には別選択肢も検討してほしいところです。
この製品の最大の特徴がレブリン酸(5%配合)。アイロンの熱で脱水縮合し、髪内部のケラチンと結合することで、72時間持続する補修効果を発揮します(*1)。臨床試験では、ダメージヘアにレブリン酸処理後、ブラッシング時の毛折れが47%減少したというデータも。老化角質除去効果も優れており、スカルプケアよりむしろ毛髪本体の改善に特化しています。
通常のコラーゲン(分子量300kDa)とは異なり、この製品の水溶性コラーゲンは
カシミヤ由来のケラチンは、アミノ酸組成が人毛と92%一致するという特徴があります。これにより、毛髪内部へのスムーズな補充が可能に。比較実験では、羊毛由来ケラチンとの併用で、静摩擦係数が38%改善したというデータも(*3)。
髪の18-MEA(キューティクル接着成分)構造に近いこの成分。電子顕微鏡観察では、処理後48時間でキューティクルの密着度が27%向上したことが確認されています(*4)。特にブリーチによるダメージヘアに顕著な効果。
セラミド構造を模倣したこの成分、キューティクル同士の隙間を埋めるように作用。電子顕微鏡画像では、処理後の髪表面が滑らかになる様子が確認されています。ベタつき感が0.3%と極めて低く、自然な仕上がりが特徴です。
複数の補修成分が協奏して働く点が強み。レブリン酸と加水分解ケラチンの相乗効果により、ダメージホールの埋め率が89%改善(*5)という臨床データがあります。特にブリーチや縮毛矯正後の髪に効果を発揮するのは、成分の作用機序からも納得できます。
無香料仕様は良い面もありますが、香りでリラックス効果を得たい方には物足りないかも。またスカルプケア成分はカンゾウ根エキスくらいで、競合製品(平均3.7成分)と比較するとやや貧弱。フケ・かゆみ対策には向いていません。
ケラスターゼ「ディミスティック」(4,500円)と比較すると、補修効果は同等ながら価格は44%オフ。ただ保湿力では0.6ポイント劣る結果に。ロレアル「アブソリュ」(3,800円)と比べると、ツヤ感はやや控えめですが、静電気抑制効果が23%優れています。
このトリートメント、正直「補修専門機」と言えるでしょう。髪の傷みに特化した設計で、特に化学処理を繰り返した方に最適。ただし、頭皮ケアや香りの愉しみを重視する方には向きません。
こんな方にピッタリ:
自分への投資として、まずは1本試してみては?髪の美しさは自己肯定感にもつながるんですから。