グランモンターニュ pHリセット シャンプー の解析結果

総合順位
1794
総合得点 5点満点
0.72
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
404411

グランモンターニュ pHリセット シャンプー の詳細情報

[製造販売元] 大山

[商品ID] 2395
[容量]100ml
[参考価格]600円
[1mlあたり] 約6
洗浄力
4.7

素材 

-0.5

安全性

1.5

コスパ 

1.8

環境 
2.1

補修力

0.2

ツヤ 

0.3

感触 

1.7

育毛

-0.5

洗浄剤

1.6

グランモンターニュ pHリセット シャンプー の解説

非常に質の悪い、環境にも人体にも負担になるダメっぷり。

手を付けるべきでない理由がたくさんある一品です。極めて強い脱脂力を持ち、仕上がりはゴワゴワ感が残るダメシャンプー。

刺激性も心配なレベルで、すでにオススメではありません。

リン酸、リン酸2Naの配合も今では非常に珍しい。というのも、リン酸が排水に流れ込むことで海水などの富栄養化が問題になり、「赤潮」の名で有名な被害が頻発したため現在はほとんど使われていません。添加成分はわりと見どころのあるものやコンディショニング効果を重視したものが並ぶ中で、やはりベースのだめっぷりが残念極まりない一品。

脱脂性が強すぎ、添加成分は洗浄剤の質の悪さをごまかすのが精一杯のレベル。もちろん、このレベルのシャンプーを積極的に使うべきではありません。

肌と髪を傷めつけたくないならば、真っ先に除外すべき内容でしょう。

グランモンターニュ pHリセット シャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ラウリル硫酸TEA

強烈な脱脂力に加え、分子量が小さいために肌や髪に浸透する性質があり、文字通り根こそぎ脱脂してダメージさせてしますタイプの洗浄剤/陰イオン界面活性剤。全成分に無いに越したことはない成分である。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5リン酸2Na

6ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

7ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

8リン酸

9オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

10PEG-3コカミド

ポリエチレングリコールのモル数をコントロールすることにより、様々な特徴が発揮され幅広い分野に使用されます。

11PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

12ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

13ジステアリン

14グリコール

15イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

16(スチレン/ビニルピロリドン)コポリマー

17加水分解コラーゲン

18ポリクオタニウム-39

19DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

20イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート

18-MEAという、キューティクル同士の接着剤といえる成分を配合。指通り改善とツヤ感が優れた仕上がりを期待できる。

21ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

22グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

23プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

24カッコンエキス

葛の根から抽出したエキスで、コラーゲン生成促進作用を持ち、肌の保湿機能を高めます。

25アロエベラエキス-1

26クロレラエキス

細胞の活性を高める効果のあるプランクトン由来のエキスです。

27ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

28ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

29ソルビン酸

30ポリクオタニウム-61

リピジュア。細胞膜を構成するリン脂質を結合させてつくられたポリマーです。

31エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

32オキシベンゾン-4

・オキシベンゾン-4は紫外線吸収剤ですが、吸収するほど肌を刺激しやすくなる面も。

33フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

34酢酸Na

35塩化Na

36黄203

37黄5

38緑205

39メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

40プロピルパラベン

メーカーの紹介文

ヘアカラーなどの化学処理後の毛髪から残存するアルカリや過酸化水素水を除去し、毛髪の理想のpH域(等電域pH)に戻すシャンプーです。ダメージを受けた毛髪の内・外部を効率的、効果的に修復し、健康な毛髪に導きます。洗い流すだけで、キューティクルの整った健康髪へリセット。

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株式会社解析ドットコム

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