解析結果

ジョアーロ モイストクレンズシャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売状況について

この商品は現在、販売終了または流通が限定的になっている可能性があります。掲載している成分解析・評価は商品資料として引き続き閲覧できます。

総合ランク

2305個中 0

総合点

2.86
2.86

1mlあたり

3.2
コスパ
3.5

カテゴリ内順位

62%以内
1,440位 / 2,303製品中
上位
ジョアーロ モイストクレンズシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収62件

リスクスコア 2/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 44件評価済み
CMR ラウラミドDEA
EWG 3+ エタノール(3)、エチドロン酸(3)、エチドロン酸4Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグリシンNa(3)、ダイズ種子エキス(3)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(7)、ポリクオタニウム-7(3)、ラウラミドDEA(6)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、加水分解ケラチン(3)
リスクスコア
2 / 100
解析安全性値
4.0 / 5
EWG スコア
平均 1.9 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
生分解性
86%
易分解性
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 62
植物エキス 7
コスパ
3.5
安全性
4.2
素材の品質
3.6
洗浄剤の品質
1.9
洗浄力
4.6
髪補修力
2.9
育毛力
1.9
使用感の良さ
4.0
エイジングケア
2.9
ホワイトニング
2.8
保湿効果
5.1
スキンケア力
3.4
環境配慮
2.8
浸透力
3.1
即効性
2.8
持続性
2.6
ツヤ感
2.0
サラサラ感
3.0
優れた素材 2
注意素材 0

メーカー

JOEARO(ジョアーロ)

ブランド

ジョアーロ

容量

480ml

参考価格

1540円

1ml単価

3.2円

JAN

4582300061715

ID

7369
広告を含みます。

商品説明

アミノ酸系洗浄成分とマリンコラーゲン系洗浄成分を 組み合わせたコンディショニングシャンプーです。 こだわりの乳酸菌と発酵エキス配合で頭皮環境を 整えます。 乾燥を抑えながら、しっとり優しく洗い上げます
広告を含みます。

ANALYZEDジョアーロ モイストクレンズシャンプーの解説

クレンズシャンプーではない気がします

素材単位では良いものが見受けられますが、種類が多すぎてぼやけている印象があります。

全成分数が非常に多すぎて、例えばヘマチンやペプチド系洗浄剤のような良い素材も十分な配合量に達していなければ良さを発揮できないという点も注意すべきです。

このシャンプーの場合、洗浄剤に関しても全体の成分数にしても相当な種類がありますので、良い点も悪い点もピンボケしているような状況。

例えば、洗浄剤は主にアミノ酸系で構成されていますが、ココイル加水分解コラーゲンKのような高級素材の良さやココイルグリシンNaの洗浄力の高さ、刺激の強さ、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルの潤滑性などはそれぞれぼやけて表れる感じになります。

この場合、基本的に少し泡立ち・洗浄力弱めなしっとりタッチという印象を受けそうです。

洗浄剤の種類はおおい割に、起泡性を助けるような素材が乏しく、かつコンディショニング系の成分が多数配合されているため、ちょっと泡がつぶれるような印象があります。

やたらに多い中盤の保湿系成分は1つ1つを重視する必要なし

キャベツの千切りでかさ増ししているような中盤の成分群。アミノ酸各種をはじめ、植物エキスがこれでもかと配合されていますね。

このタイプの処方では似たような効果の成分を1セットの塊として捉える感じで見たほうが正しいので、肌に親和性のある保湿効果と、ちょっとした抗酸化作用と油分補給という効能が期待されるよ、という読み取り方でいいでしょう。

ヘマチンあたりはぱっと見で液体にどのくらい黒いつぶつぶが入ってるか、で配合量がわかりますので、黒さを実感できない程度であればヘマチンの補修効果、防臭効果、過酸化水素除去能はあまり期待できないと見ていいでしょう。

ヒアロベールのような吸着性の高い保湿剤と非イオン界面活性剤ヤシ油脂肪酸PEG7グリセリルあたりの効果である程度コンディショニング効果は得られそうな感じはします。それが理想的な補修作用であるかは別として。

その他の部分で、期待できそうな要素といえば、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液のやさしい防腐作用であるとか、乳酸球菌培養溶解質、豆乳発酵液の保湿効果は皮脂コントロール作用などを伴って効いてくる可能性はありますね。

いずれにせよ、全体としてはマイルドな洗浄性と女性にとってメリットが多そうな補助成分の数々、というような構成となっているのがわかります。

このタイプは男性向きではなく,また女性であっても思春期あたりではあまり合わない可能性もありますね。

それほど洗浄力を必要とせず、どちらかといえば保湿効果やエイジングケアを目的とするような方に適した内容と言えます。

その保湿効果自体が優れているかと言われると、可もなく不可もなしといった感じはありますが。

値段を考えても、実際にコストのかかる優秀な成分がしっかりと配合されているとは考えない方が良い気がしますし、そうなると存外平凡なシャンプーという印象を受ける可能性がありますね。

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