フィヨーレ プロシャンプー の解析結果

総合順位
1339
総合得点 5点満点
1.67
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
296610

フィヨーレ プロシャンプー の詳細情報

[製造販売元] フィヨーレ

[商品ID] 2316
[容量]5000ml
[参考価格]3676円
[1mlあたり] 約0.74
洗浄力
3.6

素材 

0

安全性
3.1
コスパ 
2.2
環境 
2.7

補修力

1

ツヤ 

0.3

感触 

1

育毛

0.3

洗浄剤
3.3

フィヨーレ プロシャンプー の解説

コスト重視の大容量・安価タイプのシャンプーです。

こういう意図で作られると、いかにフィヨーレといえども品質は下がるのですね。ベースとしてはだいぶ脱脂力が高め設定で、ただ刺激性に関してはよく抑えられているという構成です。

フィヨーレらしいクオリティを感じた部分も随所にありますが、

基本的には業務用向けにコストを非常に抑えた作りといえるチープなシャンプーです。

安いことが至上命題であり、そこからいかにデメリットを軽減させるか、という添加剤を加えた構成です。

クレンジングシャンプーとして使うには、アリともいえなくはありません。

が、この洗浄力はほとんどの場合過剰で、刺激性は低くとも肌の乾燥、肌荒れを招く危険性は高まります。

フィヨーレ プロシャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

構造としてはラウレス硫酸ナトリウムに近い特徴を持ちます。高洗浄性と泡立ちの良さが特徴で、やや肌刺激性が低く、環境にも分解し易いタイプです。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

6セレアレス-60ミリスチルグリコール

7ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

8α-グリカンオリゴサッカリド

9グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

10セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

11カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

12トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

13フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

14ヤグリマギク花エキス

15ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

16ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

17PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

コカミドMEAのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩です。高い洗浄力と泡立ち力を持ちますが、アミド基を持つことで肌刺激はソフトに。

18ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

19塩化Na

20イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

21安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

22EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

23エチドロン酸

24メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

25プロピルパラベン

26クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

27水酸化Na

28BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

29香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

サロンワークをしっかりサポートするシャンプー 頭皮や手にやさしく、なめらかな仕上がりを実現したヘアサロン専用ヘアケア。 たっぷり使える大容量5Lサイズ。環境に配慮して、エコ仕様容器を採用しました。 植物系洗浄剤を採用 植物系洗浄剤(スルホコハク酸系)ですので、髪や頭皮の刺激を抑え、なめらかな泡立ち・軽い仕上がりで、サロンワークをサポートします。※ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(毛髪補修成分)配合

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