フレグランスシャンプー ローズ&ホワイトフラワー の解析結果

総合順位

1763

総合得点 5点満点

1.09
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
425410

フレグランスシャンプー ローズ&ホワイトフラワー 解析チャート

フレグランスシャンプー ローズ&ホワイトフラワー の解説

予算内におさめるために安っぽくなっちゃった、という感じがありありのシャンプー。

ラウレス硫酸、オレフィン、ベタインという安上がり感あふれるベース。

高洗浄・高脱脂の洗浄剤。

その他には、セラミド、アルガンオイル、ローズ水、ザクロなど、比較的保湿族では見所のある成分は配合されているだけに勿体ない。

アミノ酸各種、分岐脂肪酸など、保湿感ではまずまずのレベルの処方なので、ベースの安っぽさで台無しになっている印象。

説明に「ノンシリコンだから頭皮に負担をかけにくい」とあるが、シリコンの何が負担になるというのでしょうか。

このラウレス硫酸、オレフィンという洗浄剤の方が遙かに負担である。

まじめな顔してこういうセリフを言っちゃっているなら、ちょっと見識を疑われてしまいます。

フレグランスシャンプー ローズ&ホワイトフラワー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

7セラミド2

8アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

9ローズ水

10ザクロ果皮エキス

強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも

11プエラリアミリフィカ根エキス

プエラリアはタイ北部に自生するマメ科植物で、女性ホルモンに匹敵するミロエステロ-ルというエストロゲン活性をもつ成分を含み、イソフラボン含有量は大豆の約40倍。

12褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

13ダイズエキス

14豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

15アスパラギン酸

16アルギニン

17グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

18アラニン

19セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

20バリン

21イソロイシン

22トレオニン

23プロリン

24ヒスチジン

25フェニルアラニン

26脂肪酸(C14-28)

27分岐脂肪酸(C14-28)

18-MEAを構成する脂肪酸。

28ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

29ペンテト酸5Na

キレート剤。

30メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

31メチルクロロイソチアゾリノン

32PPG-4セテス-20

33乳酸Na

34塩化Na

35PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

36PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

37ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

38BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

39DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

40エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

41フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

42香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

髪、うっとり香るノンシリコンシャンプーシルキームース手触りやわらか するっとまとまる髪と地肌に負担をかけにくいノンシリコンシャンプーだから使うたびに自然なサラサラの指通りに。うっとり大人のローズ&ホワイトフラワーの香り。モロッコエステの美髪成分配合…アルガンオイル、ローズエキス褐藻エキス配合 シリコンフリー・パラベンフリー・ミネラルオイルフリー

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フレグランスシャンプー ローズ&ホワイトフラワー を実際に試してみた。

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