フレグランスシャンプー ザクロ&ワイルドベリー の解析結果

総合順位

1862

総合得点 5点満点

0.82
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
454710

フレグランスシャンプー ザクロ&ワイルドベリー 解析チャート

フレグランスシャンプー ザクロ&ワイルドベリー の解説

安物ですよ。値段が著しく高いというわけではないが、値段以上に安く感じる中身です。

ラウレス硫酸、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naという高洗浄、高脱脂洗浄剤が並ぶ安上がりシャンプー。

脇役に、セラミド、ザクロ、ゴマ、コンキオリン、アミノ酸、18-MEAなど、

保湿性に優れた成分が並んでいるが、ベースが台無しにしてしまっている。

仕上がりの手触りを演出するのはうまいが、実際には髪や頭皮に結構負担を強いている製品である。

地肌に負担をかけにくいノンシリコン・・という宣伝は、この洗浄剤を使っている時点で説得力0。

質の良い製品を選ぼうと思うなら、選択肢に入ることは決して無いであろう一品であります。

フレグランスシャンプー ザクロ&ワイルドベリー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5セラミド2

6ザクロ果皮エキス

強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも

7ゴマ油

8プエラリアミリフィカ根エキス

プエラリアはタイ北部に自生するマメ科植物で、女性ホルモンに匹敵するミロエステロ-ルというエストロゲン活性をもつ成分を含み、イソフラボン含有量は大豆の約40倍。

9フトモモ葉エキス

10ベルゲニアリグラタ根エキス

タンニン、フラボノイドを含み、収斂作用や抗酸化作用を付与します。

11ホホバ葉エキス

12メリアアザジラクタ葉エキス

インド中部センダン科のニーム葉から得たエキス。高い保湿力、美白、メラニン抑制、抗炎症予防、肌荒れ抑制作用、抗菌作用を付与。アーユルヴェーダの薬として、ニームの葉、実、樹皮が治療薬として重宝されている。

13加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

14ダイズエキス

15豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

16アスパラギン酸

17アルギニン

18グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

19アラニン

20セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

21バリン

22イソロイシン

23トレオニン

24プロリン

25ヒスチジン

26フェニルアラニン

27コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

28脂肪酸(C14-28)

29分岐脂肪酸(C14-28)

18-MEAを構成する脂肪酸。

30ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

31ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

32ペンテト酸5Na

キレート剤。

33メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

34メチルクロロイソチアゾリノン

35PPG-4セテス-20

36クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

37乳酸

38乳酸Na

39PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

40PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

41BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

42DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

43エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

44フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

45香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

髪、うっとり香るノンシリコンシャンプーモイストリッチ毛先までつややか しっとりまとまる髪と地肌に負担をかけにくいノンシリコンシャンプーだから使い続けるほど自然なサラサラの指通りに。うっとり大人のザクロ&ワイルドベリーの香りインドの美髪成分配合…セサミオイル、3種のハーブパールエキス配合シリコンフリー・パラベンフリー・ミネラルオイルフリー

フレグランスシャンプー ザクロ&ワイルドベリー を実際に試してみた。

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