四煎葉生 薬用トリートメントの解析結果

総合順位

1444

総合得点 5点満点

1.73
成分数エキス系特効ダメ
291100

四煎葉生 薬用トリートメント解析チャート

四煎葉生 薬用トリートメントの解説

マイルド処方のように見えて・・h2>

刺激強めなカチオン界面活性剤を含まないように処方して、一見低刺激タイプのように見える製品となっています。

しかし、植物エキスを使ったからといって低刺激ではない、という良い例になっています。



問題としては、ヒマシ油。肌にかぶれを起こしやすい植物油で、人によっては合わない可能性が高まる処方です。

また、トリートメントとしてもマイルドっぽく作っただけで、効果も小さくなっているような印象。

肌に塗っていいほど優しくないので、自慢のスキンケアエキスは役に立ちません。

コストパフォーマンスと設計の悪さが目につく製品でした。

四煎葉生 薬用トリートメントの全成分

1グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

2オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

3自己乳化型モノステアリン酸グリセリル

ステアリン酸グリセリルですが、自己乳化に石鹸が使われているため石鹸のデメリットを意図せず被るリスクがあります。

4高重合ジメチコン

5ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

6ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

7ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド

8臭化ステアリルトリメチルアンモニウム

ステアルトリモニウムブロミドのこと。4級カチオン界面活性剤です。塩化ステアリルトリメチルアンモニウムに比べやや肌にマイルドで、コンディショニング効果が高井成分です。肌に直接つけるのはタンパク変性作用が強いためよくありません。

9ヒマシ油

潤滑性が高く優れたオイルですが、酸化されやすく熱安定性が低いために肌刺激性のリスクが高い成分でもあります。セバシン酸の原料でもあります。

10POEオレイルエーテル

11POE硬化ヒマシ油

低刺激で安全性の高い非イオン界面活性剤です。乳化・可溶化を目的に配合されます。

12乳酸

13スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

14天然ビタミンE

血行促進、抗酸化作用。

15ステアロイルフィトスフィンゴシン

16ヒアルロン酸Na-2

17センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

18ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

19甘草抽出液

20桑エキス

21納豆エキス

22サイシンエキス

23シャクヤクエキス

抗AGEs(抗糖化)作用や免疫増強効果などを付与。

24セイヨウサンザシエキス

セイヨウサンザシはバラ科の植物で、そのエキスは血行促進作用が優れると言われています。タンニン・サポニン・フラボノイド・ビタミン類を含み、収斂・抗糖化・抗酸化・清浄作用・抗炎症作用など多岐にわたる効果を付与します。

25セイヨウハッカエキス

26センキュウエキス

血行促進、鎮静、抗炎症効果。

27トウキエキス-1

28ベニバナエキス-1

29フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

髪に適度な潤いを与え、フケ・かゆみを防ぎながら、健やかな頭髪環境に整える薬用トリートメントです。髪にハリ・コシを与え、健やかに保ちます。医薬部外品。

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