フィンジアの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

フィンジアの解析結果

ランク:4位 ポイント:5.31 1mlあたり:295.94円
  • フィンジアの詳細情報
  • [JANコード]
  • [ランキング] 4位 119個中/
  • [ポイント(5点中)] 5.31点
  • [ジャンル] TONIC
  • [容量] 50ml
  • [参考価格] 14797円
  • [1mlあたり] 約 295.94円
  • [商品ID] 5903
  • [成分数]25
  • [エキス類の数]10
  • [特に優れた成分の数]3
  • [要注意成分の数]0

販売元による宣伝文

男性ホルモンと相反する女性ホルモン作用物質といわれるイソフラボンを豊富に含む「アカツメクサ」と、
4つのアミノ酸で構成される「アセチルテトラペプチド-3」の合成成分。
“原因の抑制”と“力強さの復活”を促します。

別名ミノキシジル誘導体と言われ、注目される新スカルプ成分。
ミノキシジルそのものでは副作用が不安視されますが、ミノキシジル誘導体ではその心配がありません。
めぐりで必要な栄養を届けることにより、確かな手ごたえに導く成分です。
カプサイシンを配合しているのは「フィンジア」だけ!
さらに育毛剤メーカーとして研究と実績を重ねた10種類の成長成分を配合!

フィンジア解析チャート

フィンジアの解説

攻めて攻めて攻めまくる育毛剤

育毛剤として有効性が認められている成分を片っ端から揃える、というような極めて単純明快な構成です。

 キャピキシル擬似ミノキシジルと呼ばれるピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキスを主軸に据え、もうこれだけで説得力が備わっているわけですが、植物エキスも有効性が期待されるものをチョイスして配合されています。

外用薬的な育毛成分としては限界に近いレベルの処方

とても効果が高いとされるミノキシジルの内服薬を除けば、外用の育毛剤としてはMAXの期待値に近い処方といえるでしょう。

もちろん、有効成分の配合量が低ければ効果が落ちてしまうわけですが、単純に成分の種類で考えればかなり理想に近づけている印象はあります。

植物エキスに関してはチョイスは素晴らしいのですが、植物エキス自体の効力を最大限に発揮させているかといえばそうではないかもしれません。。細かい処方の部分でちょっと大雑把な部分が見られます。

血流促進といった効果を最も高めることが期待される育毛剤で、植物エキス類を抜きに考えてもある程度期待していいレベルだと考えられますね。

もちろん髪は一ヶ月に一センチも伸びませんから、それなりに効果を実感するのは最低でも数ヶ月先の話となりますが。

じっくりと使い続けてみて、これらの有効成分がどのような違いをもたらすか試してみる価値はありそうです。

全体的なクオリティという面では最高峰とは言い難い部分があるわけですが、有効成分の存在感が強く、その部分だけを期待して使うという意味でまずまずお勧めできる内容となります。

こういった化粧品成分処方の組み方がレベル高いとは思わない、というのはマニアックな話ですのであまり気にしなくていいのですが、よりクオリティを高めるとしたらその辺りに余地があるということになりますね。

副作用リスクが低く、かつ育毛に直結するような作用を期待できる一品です。



有効成分以外はわりと大雑把な部分も




    
JAN/
得点/5.31 %
119個中/4位 %
成分数/25
50ml/14797円/1mlあたり295.9円 %
安全性6.2 %
アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
擬似ミノキシジルといえる成分であり、血行促進、毛母細胞への酸素・栄養供給、毛髪成長促進効果を与えます。また、ミノキシジルと比べても安全性がより高くなっている点も注目すべきでしょう。
ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド
ミカン科植物、別名オウバクエキス。アルカロイド類、フラボノイドを含有し、抗菌、抗炎症作用に優れています。
キハダ樹皮エキス
シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。
フユボダイジュ花エキス
リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。
センブリエキス
ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。
ボタンエキス
キャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされている。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待される。
アカツメクサ花エキス
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。
褐藻エキス
フラボノイド配糖体(イソフラボン)を含み、女性ホルモン様作用を付与することで育毛効果を付与。
ヒオウギエキス
延命草エキス。
ヒキオコシ葉/茎エキス
キャピキシルを構成する素材の1つです。毛包に直接作用し、毛包活性化を促すことで育毛に寄与します。アカツメクサエキスとセットでミノキシジルの数倍の育毛作用をもたらすと考えられています。
アセチルテトラペプチド-3