ファイバーワックス オブ ヘア・8H(ハードタイプ)の解析結果

総合順位

74

総合得点 5点満点

2.24
成分数エキス系特効ダメ
19000

ファイバーワックス オブ ヘア・8H(ハードタイプ)解析チャート

ファイバーワックス オブ ヘア・8H(ハードタイプ)の解説

シンプルな、正統派な作りとも言えるワックス剤です。

材料は以下のとおりで、ロウや可塑剤の組み合わせで硬さを、保湿剤の配合で滑らかさなどを付与。

ロウによる硬さなので、ハードタイプとはいえほどほどの硬さです。

卒のない、シンプルで使いやすいワックスです。

ファイバータイプなので、まとまりよくツヤ感、滑らか感を表現します。

ファイバーワックス オブ ヘア・8H(ハードタイプ)の全成分

1

2マイクロクリスタリンワックス

ワセリンから抽出分離した固形成分で、石油由来の炭化水素です。化学安定性が高く、肌に浸透しないため皮膚刺激性がほとんどありません。延びがよく、ワックスタイプの粘性のある素材として重宝される。

3コハク酸ジエチルヘキシル

4セテス-10

5キャンデリラロウ

6ヒドロキシステアリン酸

ヒマシ油をけん化分解して得たワックス状の脂肪酸で、ゲル化、増粘作用などに用いられます。

7BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

8セテス-6

9カオリン

カオリナイトを主成分とする花崗岩が熱水分解されて形成された天然粘土鉱物です。白色顔料、被覆剤などとして配合され、毛穴の汚れや余分な角質を吸着・除去するクレイとしても使われます。その他滑沢剤や吸着剤、研磨・スクラブ剤、抗ケーキング剤など多様な用途で配合されます。

10スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

11ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

12シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

13チャ乾留液

化粧品用の緑茶乾留エキスです。高い消臭効果や抗菌作用が特徴です。

14エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

15PEG-90M

16水酸化Na

17フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

18メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

19プロピルパラベン

販売元による宣伝文

新たに配合した保湿成分のシア脂・グレープシードオイル・茶乾留エキスが日差しから髪を守りながら潤いを与えしっかりと髪をケアしてくれます。また通常のシャンプーで簡単に洗い流すことができるので、洗い残しによるべたつきや頭皮トラブルを起こしにくい「頭皮に優しい」スタイリングワックスです。

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ファイバーワックス オブ ヘア・8H(ハードタイプ)を実際に試してみた。

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