フェンテフォルテ シャンプー の解析結果

総合順位
1143
総合得点 5点満点
1.89
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
344700

フェンテフォルテ シャンプー の詳細情報

[製造販売元] 資生堂

[商品ID] 2309
[容量]500ml
[参考価格]3564円
[1mlあたり] 約7.13
洗浄力
3.2

素材 

1

安全性
2.8

コスパ 

1.7

環境 
2.4

補修力

0.4

ツヤ 

0.3

感触 

1.1

育毛
2.1
洗浄剤
3.7

フェンテフォルテ シャンプー の解説

典型的、安いシャンプーの構造。



資生堂のシャンプーに共通する部分の多い(というか商品名が違うだけで中身はほぼ同じ)、凡庸なシャンプーの1つです。

それでも、いくつか目を引くエキスを投入している点は評価に値するでしょう。

注目ポイント

ホップ、サンショウ、ニーム、オノニスエキスはいずれも育毛効果に定評のある成分であり、

この点については凡百の市販シャンプーより優っているといえる部分です。

注意点

ただし、ベースはラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタインというチープで平凡、安っぽい洗浄剤というのが残念。

肌への安全性も低下し、この製品全体の評価もここでほぼ決まってしまいます。

総評

結果的に、頭皮環境を良くしたいようで、そうでもない洗浄剤だったり、ちぐはぐな印象。

決め手に欠け、育毛効果も絶対的な信頼まではありません。



それらの要素から、オススメとは少し違う一品であると見ていいでしょう。

フェンテフォルテ シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココイルメチルタウリンタウリンNa

肌刺激がソフトで穏やかな洗浄剤ですが、洗浄力は適度にあり、泡持ち、泡質の優れたバランスの良い使用感です。肌の弱い方やダメージ毛・カラー毛にも適します。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

6ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

7塩化Na

8グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

9メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

10ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

11グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

12酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

13オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

14アルギニン

15シャクヤク根エキス

芍薬根エキスは抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。

16ホップエキス

・ホップエキスは抗酸化作用、抗菌作用、女性ホルモン様作用による育毛効果。また、メラノサイトを活性化させる作用があり、白髪の予防も期待されます。

17サンショウエキス

・サンショウエキスはヒドロキシ-α-サンショールを含み、皮膚の刺激を緩和する効果を付与。

18チオタウリン

19オノニスエキス

20ポリクオタニウム-11

21シソエキス

抗アレルギー、抗炎症、アトピー性皮膚炎・花粉症用に。

22DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

23グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

24クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

25エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

26EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

27BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

28PPG-70ポリグリセリル-10

29メリアアザジラクタ葉エキス

30BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

33安息香酸

34香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

うるおいを守りながら、汚れや皮脂などの頭皮の不調要因を取り除き、美髪を育む健やかな頭皮に導きます。

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