F-CURE トリートメントの解析結果

総合順位
1307
総合得点 5点満点
1.76
成分数エキス系特効ダメ
311301

F-CURE トリートメントの詳細情報

[製造販売元] ヴェントゥーノ

[商品ID] 3395
[容量]250ml
[参考価格]4200円
[1mlあたり] 約16.8

素材 

1.5

安全性
3.4

コスパ 

1.2

環境 
2.9

補修力

1.6

ツヤ 

1.8

感触 
2.9

F-CURE トリートメントの解説

雑な作りでダメ。

石鹸乳化のステアリン酸グリセリルをベースに据えるという、石鹸でリンスするような馬鹿らしい製品。



これはトリートメントとして、まして4200円という値段を考えたらとても割に合わない。

トリートメントらしい効果はほぼ期待できないばかりか、安上がりな作りが目につく。

エキス類は比較的期待値が高い成分であるが、

トリートメントはほぼ髪にだけつけることを考えれば、そこに意味を見いだすことは難しい。

唯一、ジメチコンだけがこの中ではそれらしい仕事をしてくれそうなのが悲しい。

あとはわずかな油性成分によるエモリエント効果あたり。

買って損する。

F-CURE トリートメントの全成分

1

2ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型の乳化剤です。自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤です。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ホホバ種子油

5ステアリルトリモニウムブロミド

4級カチオン界面活性剤ですが、このタイプは少しだけ肌刺激が抑えめ。 髪のダメージ部に選択的に吸着して疎水性を改善します。

6ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

7ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

8イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

9オキナワモズクエキス

昆布やわかめに特有の多糖体フコイダンを含有。フコイダンはフコース(糖)に硫酸塩やウロン酸が結合した多糖体であり、高い保湿作用、抗酸化・抗炎症・抗腫瘍作用などがあると言われています。

10ワカメエキス

11ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

12ダイズエキス

13ラウレス-20

14ラウレス-2

15ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

16オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

17スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

18トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

19ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

22オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

23オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

24ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

25セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

26ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

27マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

28ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

29ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

30フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

31リボフラビン

ビタミンB2です。不足すると口内炎などを来します。成長因子のような作用があり、皮膚や頭髪の健康を保つ役割を担います。

メーカーの紹介文

フコイダンをはじめとする美容成分がシャンプーに37種類、トリートメントに18種類。たっぷりの美容成分で頭皮をケアするという考え方。香料無添加、法定色素無添加、石油系界面活性剤(乳化剤)無添加

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。