ファスィドール バニラシャンプー アミノプロ の解析結果

総合順位

1545

総合得点 5点満点

1.55
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
5651010
  • ファスィドール バニラシャンプー アミノプロ の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 5102
  • [容量] 460ml
  • [参考価格] 1620円
  • [1mlあたり] 約 3.52円

ファスィドール バニラシャンプー アミノプロ 解析チャート

ファスィドール バニラシャンプー アミノプロ の解説

アミノプロと言いながらラウレス硫酸Naかよ

この商品名を聞いたら誰もがアミノ酸系洗浄剤のシャンプーと想像しそうなものですが、
実態はほぼ真逆。

ラウレス硫酸ナトリウムベースなんですね。



この手のなんちゃってアミノ酸系シャンプーが一番罪作りな気がしてます。



純然たるアミノ酸系シャンプーではなく、ラウレス硫酸ナトリウムをいかにアミノ酸系っぽく感じさせるかという話になってる印象。



ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシンやペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)、アミノ酸などを配合してそれっぽく演出していて、





確かに使用感上ではラウレス硫酸ナトリウム感を薄めているものの、



実態としてはラウレス硫酸ナトリウムバリバリの洗浄力。



安い価格には理由があるという典型的な製品です。

ファスィドール バニラシャンプー アミノプロ の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン

アミノ酸系の両性界面活性剤。カラーの褪色を抑制しながら洗うことができるのが特徴。メインの洗浄剤としてはあまり使われず、補助洗浄剤として投入されるケースがほとんど。

7ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

8シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

9アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

10バオバブ種子油

アフリカ原産の「生命の樹」とも呼ばれるバオバブ種子からとれたオイルです。オレイン酸・リノール酸をリッチに含み、ビタミン類も含むため抗酸化作用も付与されます。

11ピスタシオ種子油

12マカデミアナッツ油

13アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

14ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

15スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

16加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

17加水分解シルク

18加水分解コラーゲン

19グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

20アラニン

21セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

22バリン

23イソロイシン

24トレオニン

25プロリン

26ヒスチジン

27フェルアラニン

28アルギニン

29アスパラギン酸

30キハダ樹皮エキス

別名オウバクエキス。優れた抗菌作用を付与します。

31セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

32センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

33ゼニアオイ花エキス

アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

34オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

35ヒキオコシ葉/茎エキス

延命草エキス。

36クララ根エキス

マメ科クララの根から抽出したクジン(苦参)とも呼ばれるエキスです。アルカロイド、フラボノイド、ステロールなどを含み、血行促進・抗酸化作用などを中心としてアンチエイジング作用、整肌作用を付与します。

37ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

38ヨーロッパシラカバ樹皮エキス

タンニン・フラボノイド・ビタミンC・サポニンなどを含有します。収れん作用、美白作用、清浄作用、抗酸化作用などを付与。消炎・抗菌作用などにより肌を整える効果があります。

39カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

40リン脂質

41スフィンゴ脂質

42BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

43ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

44PEG-7グリセリルココエート

・ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルを添加。仕上がりに潤滑性を少し加える狙い。

45エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

46グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

47PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

48PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

49PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

50乳酸Na

51エチドロン酸

52クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

53クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

54メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。UVAを吸収する働き。

55メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

56香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

シャンプー時の過度な色落ちを抑え、髪色をキープするシャンプーです。髪のダメージ部分に補修成分(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)が浸透しパサつきを抑え、潤い効果を発揮します。セラミド類似成分、11種類のアミノ酸、3種類のタンパク質、8種類の天然オイル成分、10種類の植物エキスが髪と頭皮の環境を整え、指通りのよいなめらかな髪と健やかなすっきり地肌に導きます。カラーキープ成分(ヒドロキシアルキル(C-12-14)ヒドロキシエチルサルコシン)配合。スウィートなバニラの香り。

ファスィドール バニラシャンプー アミノプロ を実際に試してみた。

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