エクスセラム 美容液シャンプー の解析結果

総合順位

1630

総合得点 5点満点

1.29
  • 販売元株式会社 石澤研究所
  • 英名ISHIZAWA LABORATORIES
  • 郵便番号〒1500001
  • 住所:東京都渋谷区神宮前4-4-9 フラッツ表参道
  • 電話番号0120491430
  • メール
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
284100
  • エクスセラム 美容液シャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2280
  • [容量] 470ml
  • [参考価格] 1706円
  • [1mlあたり] 約 3.63円
洗浄力
3.9
素材 
-0.4
安全性
2.2
コスパ 
1.9
環境 
2.2
補修力
0.8
潤滑性
1.3
頭皮改善 
0.7
ツヤ 
1
持続性
2.2
感触 
2
育毛
1
洗浄剤
3

エクスセラム 美容液シャンプー の解説

全く美容液シャンプーではありません。

美容液シャンプーということで、いくつか保湿成分らしきものが配合はされている製品ですが。。

加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解シルクと続く美容液成分は、

どれも持続も浸透もしない、ただシャンプーに入っているだけレベルの処方で、

ビタミンC(アスコルビン酸)も誘導体の形ではないので無意味といっていいレベル。

ハチミツ、ローヤルゼリーあたりは少量ですが、この中では一番まともにしっとり感を与えられそう。

しかし、それ以前に洗浄剤のクオリティが低い。

コカミドプロピルベタイン、ラウレス硫酸Naという強洗浄、仕上がりバサバサのベースに、

スルホコハク酸ラウレス2Naが洗浄力をマシマシで、

美容液がどうのこうのという次元の製品ではありません。

努力こそ見えますが、シャンプーを作るメーカーとしては質の低い仕事と言わざるを得ない。

寿司屋でいえば、メニューのバリエーションは色々あるが、ネタ選びやシャリ、握りの技術が稚拙で食えたもんじゃない、というレベル。

エクスセラム 美容液シャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5スルホコハク酸ラウレス2Na

脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

6DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

7加水分解コラーゲン

8水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

9グルコシルセラミド

肌に密着しセラミドEOPの産生を促進する作用があります。肌のバリア機能を高めアトピーの改善などの効果も。

10ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

11加水分解シルク

12アスコルビン酸

ビタミンCのことです。水溶性成分で、抗酸化剤として働きますが、とても分解されやすいため肌や髪にはほとんど役に立つことはありません。製品中の成分の酸化を防いだりする役割が主です。

13α-グルカン

14ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

15ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

16カラメル

17ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

18ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

19ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

20クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

21ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

22エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

23BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

24EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

25安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

26フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

27メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

28香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

スキンケアレベルの美容液成分をたっぷり配合、うるおいを芯まで届け、たった1本で贅沢な質感とふんわり軽やかな仕上がりをかなえるノンシリコンシャンプーです。地肌にやさしいコハク酸系洗浄成分を配合、豊かな泡立ちで毛穴に詰まった汚れをきちんと落としながら、地肌をケアします。保湿成分・毛髪保護成分配合で、カラーなどで傷んでパサついたキューティクルを補修し、うるおいでコーティングします。美容液成分が乾燥した地肌と髪の内側までいたわりながら浸透し、細くからまりやすい髪もしっとりサラサラに導きます。

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