エステロワイエ シャンプー の解析結果

総合順位

1665

総合得点 5点満点

1.38
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
273100
  • エステロワイエ シャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2266
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 3.78円

エステロワイエ シャンプー 解析チャート

エステロワイエ シャンプー の解説

あまりに刺激的なシャンプー



オレフィン(C14-16)スルホン酸Naという脱脂力の強い洗浄剤がベースであることも悩ましいところですが、

それ以上に肌への負担の大きいカチオン界面活性剤、紫外線吸収剤、エステルオイルが盛りだくさんの内容であり、

到底オススメするに値しない出来栄えなのであります。



例えば、ステアルトリモニウムクロリドはリンス剤ではお馴染みの成分であるが、シャンプーに配合されて肌に直接つけると刺激性・タンパク変性作用などデメリットの方が大きい。

メトキシケイヒ酸エチルヘキシルは紫外線吸収剤だが、吸収し過ぎると肌に酸化ストレスを与える。

セバシン酸ジイソプロピルの浸透性は刺激性を招く可能性も。



これでは、質の良いシャンプーとはいえない。

エステロワイエ シャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

7リモニウムゲルベリエキス

シーラベンダー、イモーテルブルー(永遠)とも呼ばれます。フランスブリュターニュ地方の海浜に育ち、紫外線に対する防御効果を付与します。

8コラーゲン

9クレアチン

アミノ酸の一種で、皮膚細胞活性化剤を付与。

10セバシン酸ジイソプロピル

11デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

12ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

13ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

14PPG-3カプリリルエーテル

カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。

15クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16PPG-7

17ペンテト酸5Na

キレート剤。

18メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。UVAを吸収する働き。

19ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル

光安定性に優れた紫外線吸収剤の一種で、UVA波の吸収が得意です。油剤の溶解性にも優れることから取り扱いが容易な面も。

20グアイアズレンスルホン酸Na

21クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

23ソルビン酸

24安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26青1

27香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

毛穴の汚れをすっきり落とし、きめ細かな泡立ちとミネラル豊富な保湿成分でつややかな髪に。

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エステロワイエ シャンプー を実際に試してみた。

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