イースタンダード シャンプー の解析結果

総合順位

819

総合得点 5点満点

2.25
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
276610
  • イースタンダード シャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2264
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 3024円
  • [1mlあたり] 約 12.1円
洗浄力
3.6
素材 
1.3
安全性
4.1
コスパ 
1.3
環境 
2.8
補修力
2.4
潤滑性
1.9
頭皮改善 
2.1
ツヤ 
0.7
持続性
2.7
感触 
2.3
育毛
1.4
洗浄剤
3.3

イースタンダード シャンプー の解説

アルカリ性・強力脱脂シャンプー。これがスタンダードなわけがない。



ヘマチン、リン酸アスコルビルMg(ビタミンC誘導体)ですが、アルカリ性でないと安定しないことから、

この製品はアルカリ性寄りであることが予想されます。

そうでないとしたら、この成分は機能していないことになるでしょう。

アルカリ性だとしたら、ただでさえ強い脱脂力がよりパワーアップすることになります。



「良質活性剤を使用」との前口上ですが、先頭がオレフィンスルホン酸Naではズッコケといった印象です。

全体として見所はハリコシ改善効果程度で、それ以外は凡庸で低い貢献度のシャンプーといえるでしょう。

値段に見合ったものとは言い難く、「スタンダード」という言葉を使うに値しない二流の一品と見ます。

ましてリンスを使用しなくても、、というのは一時的な印象にすぎず、髪の補修という面では持続性のあるしっかりしたものとはほど遠いでしょう。

悪くはないですが、うたい文句とは乖離がある一品ということで残念な評価となりました。

イースタンダード シャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6PEG-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

7ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

8ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

9サクシニルアテロコラーゲン(魚)

アレルギーの原因となる成分を除去した安全性の高いコラーゲンです。

10加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

11ヘマチン

・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。

12リン酸アスコルビルMg

経皮吸収性を高めたビタミンC誘導体ですが、効果としては穏やかな部類です。

13ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

14アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

15オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

16オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

17マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

18ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

19ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

20BG,グレープフルーツ果皮油

21レモングラス油

22ホクベイフウロソウ油

23クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

24ココアンホプロピオン酸Na

泡質の優れたマイルド系両性界面活性剤。塩*フリー。特に、電解質に敏感な処方に適する。

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

27プロピルパラベン

販売元による宣伝文

低刺激性、ヤシ油系、アミノ酸系など8種類もの良質活性剤を使用。高い洗浄力と、きめ細かいホイップクリームのような泡立ちで頭皮はしっかり、髪はしっとりと洗い上げます。日田天領水を使用し、9種類の植物抽出エキスと5つの美髪成分、3つのエッセンシャルオイルなどの保湿成分を配合することでリンスを使用しなくてもしっとりします。

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イースタンダード シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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