解析結果

アイゲン オケタニ オリーブせっけんシャンプー

カテゴリ:シャンプー

アイゲン オケタニ オリーブせっけんシャンプー
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総合ランク

2156個中 1901

総合点

2.23
2.23

1mlあたり

6.5
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

89%以内
1,923位 / 2,158製品中
上位
アイゲン オケタニ オリーブせっけんシャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 12 口コミ数
LIPS 4.0

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因経皮吸収4件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 4件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.2 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
100%
易分解性
経皮吸収リスク
13%
低リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 5
植物エキス 0
コスパ
2.5
安全性
4.1
素材の品質
1.5
洗浄剤の品質
2.3
洗浄力
0.7
髪補修力
1.2
育毛力
2.1
使用感の良さ
1.7
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.7
スキンケア力
0.7
環境配慮
3.8
浸透力
1.3
即効性
1.5
持続性
0.9
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.2
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

桶谷石鹸

ブランド

アイゲン

容量

330ml

参考価格

2160円

1ml単価

6.5円

JAN

4955621262183

ID

6767

製造国

日本

シリーズ名

オケタニ オリーブせっけんシャンプー

発売年

2009年

全成分

広告を含みます。

商品説明

●このシャンプーは、安全な天然油脂からできた無添加石けんと良質なスペイン産オリーブオイルをふんだんに使い、じっくり丁寧に釜で炊き上げ丹精込めて作りました。 ●香料・着色料・合成界面活性剤などは一切使用しておりません。 ●きめ細かな泡立ち…
広告を含みます。

ANALYZEDアイゲン オケタニ オリーブせっけんシャンプーの解説

オリーブオイル、というと良さそうに聞こえますが・・

一般的な石鹸は、ラウリン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸などの脂肪酸+水酸化K、という作り方なのに対して、
このオリーブオイル石鹸というのはオレイン酸メインの脂肪酸+水酸化Kという構図です。
そう、単に脂肪酸の種類が違うだけで、石鹸としての性質は同じです。

一般的な石鹸と比較しての違いといえば、オレイン酸はよりエモリエントで脱脂力がやや温和になる。また、若干酸化しやすい、ということです。
酸化といっても悪影響を体感するレベルの酸化までには至らないでしょうが、普通に比べ劣化したり肌に刺激になったりする要素があるとも言えます。

一般的な石鹸は飽和脂肪酸といって、そもそも酸化しない脂肪酸をベースにしているので安定した状態で保存可能です。

両者ともに、石鹸であるがゆえのアルカリ性という点では同じです。
肌にとって、界面活性剤としての脱脂力は控えめであるものの、アルカリ性ゆえに皮脂バリアを溶かす能力は非常に高いのです。
また、肌がセラミドを生成するのを8時間前後阻害してしまうという側面を評価すると、さらにおすすめできないことがわかります。
※肌は自らの働きによりアルカリ中和能を持ちますが、この中和が完了するまで8時間前後かかるといわれ、その間は肌バリアが生成されにくい状態となります。

合成界面活性剤不使用、という文言にも疑問があり、脂肪酸とアルカリを合成させているこの界面活性剤は立派な合成界面活性剤ではないかと思うのです。
防腐剤がないのは、単にアルカリ性のこの石鹸自体が殺菌効果を持つからです。
殺菌効果があるので、肌の善玉菌にも悪影響を与えます。
このように、複数の要因によって肌バリアが弱まります。

それでも、感触がしっとりするから良しとするなら使われる方もいるでしょう。
ただ、肌や髪のケアを大事に思っているのであれば、この製品は選択肢に含めるべきではないと考えます。
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