解析結果

夢みるバーム海泥スムースモイスチャー

🏆 @cosme ベストコスメアワード2020 下半期新人賞 クレンジング新人賞

総合ランク

207個中 188

総合点

2.24
2.24

1mlあたり

22
コスパ
1.9

口コミの評価

2.25
口コミ数 2件
2.3

カテゴリ内順位

91%以内
187位 / 205製品中
上位
夢みるバーム海泥スムースモイスチャー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.3 口コミ評価
Amazon 2 口コミ数

@cosme 5.0 口コミ 1,777件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収33件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 24件評価済み
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ ステアレス-5(3)、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル(4)、パラフィン(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、フェニルトリメチコン(3)、ポリエチレン(3)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
2.5 / 5
EWG スコア
平均 1.9 最高 4
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
プロテアーゼ
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリエチレン
内分泌かく乱性
なし
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 33
植物エキス 4
コスパ
1.9
安全性
3.9
素材の品質
1.8
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
2.7
使用感の良さ
4.9
エイジングケア
1.8
ホワイトニング
2.9
保湿効果
4.4
スキンケア力
1.1
環境配慮
0.1
浸透力
3.1
即効性
3.9
持続性
4.0
ツヤ感
4.0
サラサラ感
5.0
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

海泥×アボカドオイル×酵素配合で、やさしくしっかり落とすクレンジングバーム。しっとりうるおう、大人の毛穴レス肌へ。~ハーバルシトラスの香り~
広告を含みます。

ANALYZED夢みるバーム海泥スムースモイスチャーの解説

使用感だけなら優秀、しかし。

エステル油+非イオン界面活性剤の組み合わせで、メイクをしっかり馴染ませ浮かせたあとはしっかりとすすぎで落ちるように設計されていますね。

サラとするだけでなく、うるおいも感じる使用感。

浸透力をアップさせるような成分も配合されていますので、実際に使った感じよりもクレンジング力は強い方と言えるでしょう。

脇役の成分も充実

クレンジング基材はとても効率が高いメイク落とし、という感じですが、脇役もなかなか見所があります。

アロエ、アッケシソウ、アーチチョークのような保湿や毛穴ケアを得意とする成分を始め、肌バリア成分の主要な要素であるセラミド、さらに蜜蝋やレシチンなどの保湿成分も加わって肌を守る作用も非常に充実していると言えます。

ある程度洗浄力が強い基材となっていますので、このような失われたものを休日要素というのは後々違いを見せてくる要素となるでしょう。

気をつけたい部分も

ただし、この製品は良いことばかりとは残念ながらいきません。

メイク落とし効率が高い=とても脱脂力が高いので,保湿成分を含んでいるとはいえ一時的に強い脱脂力により肌の乾燥をもたらしやすいタイプと言えます。

これは、いくら保湿成分や肌バリア成分が含まれているとしても、注意しなくてはいけません。

必ずアフターケアが必須、と覚えておきましょう。

強い洗浄を行なった後は、失ったものを補うアフターケアが欠かせません。

そしてもう一つ。

ポリエチレンという成分があります。

この成分は、いわゆるマイクロプラスチックと呼ばれ、この製品ではスクラブ成分として配合されているわけですが、海洋汚染、または生態系への影響が懸念されている成分として、多くの国で使用は禁止になったりします。

目には見えないような細かいプラスチック片が、海洋生物の体内に蓄積されることで様々な悪影響を懸念されている、という側面があるんですね。

現在ではポリエチレン以外のスクラブ剤(環境分解性がいいもの)に代替される傾向が強くなっていますが、この製品には配合されている、ということです。

この部分をどう判断するかは消費者に現在は委ねられているところですが、皆さんはどうでしょう。

まとめ

総合的に見ると、単ににクレンジング剤としては使いやすく、簡単にメイクオフできるので好感度は高いでしょう。

強く洗浄する割にある程度保湿剤も配合されているので、やはり使用感が優れている製品となります。

使用感以外の部分のところで、実は乾燥させやすいことだったり、マイクロプラスチックの問題だったり、いくつかの課題も見えてきました。

良くもあり悪くもある、可もなく不可もなく、そういった印象が残る製品です。

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