解析結果

.N(ドットエヌ)ボリュームアップトリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1808個中 795

総合点

3.37
3.37

1mlあたり

17.8
コスパ
2.7

カテゴリ内順位

44%以内
791位 / 1,808製品中
上位
.N(ドットエヌ)ボリュームアップトリートメント解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 244676 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン5件・経皮吸収33件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 25件評価済み
EU規制 ベルガモット果実油
EWG 3+ オレンジ油(3)、ジステアロイルエチルジモニウムクロリド(4)、セテアリルグルコシド(3)、ニオイテンジクアオイ油(4)、パルマローザ油(4)、ベルガモット果実油(6)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
2.2 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
オレンジ油・ニオイテンジクアオイ油他
アレルゲン香料
5件検出
イタリアイトスギ葉/実/茎油・オレンジ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 33
植物エキス 11
コスパ
2.7
安全性
3.3
素材の品質
4.4
髪補修力
1.3
育毛力
1.7
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
3.4
ホワイトニング
2.8
保湿効果
4.2
スキンケア力
2.7
環境配慮
5.0
浸透力
3.5
即効性
3.1
持続性
3.4
ツヤ感
3.5
サラサラ感
4.6
優れた素材 0
注意素材 0
香り 香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

サイズ:200g 香り:ゼラニウム サイプレス オレンジ ベルガモット 原産国:日本 内容量:200g スキンタイプ:センシティブ 髪質:細い・ボリュームがない
広告を含みます。

ANALYZED.N(ドットエヌ)ボリュームアップトリートメントの解説

髪にも頭皮にも、五感に訴えるトリートメント。

ひと目見て思うのは、肌に優しい植物由来系という印象。

かといって、いたずらにヘアケア能力が犠牲になりすぎていないところも良いと思います。

概要

全体的に意図されているのは天然由来でまとめたな、という部分で、細かい乳化剤や油性成分に至るまで、その多くが天然由来率の高い構成で作られていますね。

そして、ベースのカチオン界面活性剤がジステアリルジモニウムクロリド。4級カチオン界面活性剤ながら合成二分子膜をもつ低刺激系で、肌に優しいカチオン界面活性剤です。ここにマカデミアナッツバターやアルガンオイルなどが乗ることで、ヘアケア能力はそれなりに体感できるレベルになっています。

さすがにトリートメント並にというわけにはいきませんが、潤滑性に関しては不足なく感じられるのではないでしょうか。

エキス充実、そして頭皮につけられるという強み

そして、もう1つの特徴が植物エキスの豊富さ。ヨクイニンエキスのような整肌作用をはじめ、イライトの皮脂吸着機能、サイプラスやオレンジ、ベルガモットの香りなど、充実した内容となっています。さらに、カチオン界面活性剤がマイルドなことを踏まえると頭皮にある程度ついても許容範囲と考えられ、これらのエキスが活きてくる処方になっているといえるでしょう。

まとめ

頭皮と髪両用となるコンディショナーですので、まずまず悪くないと思いますし、コストパフォーマンスも妥当ですね。もちろん、コンディショナーですからしっかりと濯(すす)いで終えないと頭皮に油分が残りすぎてしまい、別の問題を引き起こす事になりかねませんので、その点は注意してください。

基本的には髪に対してのコンディショナーですから、髪への効能は安全なわりに悪くない、試す価値ありという結論をお伝えしておきたいと思います。