解析結果

D-モイスチャートリートメント

カテゴリ:トリートメント

D-モイスチャートリートメント
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総合ランク

1811個中 758

総合点

3.41
3.41

1mlあたり

1.1
コスパ
3.6

口コミの評価

3.35
口コミ数 26件
3.4

カテゴリ内順位

42%以内
760位 / 1,811製品中
上位
D-モイスチャートリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4 口コミ評価
Amazon 26 口コミ数

@cosme 9 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収31件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 27件評価済み
EU規制 ラノリンロウ
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、エタノール(3)、シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、セトリモニウムクロリド(7)、ダイズ種子エキス(3)、フェニルトリメチコン(3)、ミネラルオイル(4)、メチルパラベン(4)、ラノリンロウ(4)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
3.0 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ラノリンロウ
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 31
植物エキス 2
コスパ
3.6
安全性
3.8
素材の品質
3.4
髪補修力
1.6
育毛力
2.1
使用感の良さ
4.4
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
3.0
保湿効果
4.1
スキンケア力
1.5
環境配慮
2.2
浸透力
3.2
即効性
3.8
持続性
3.7
ツヤ感
3.4
サラサラ感
4.7
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

・頭皮、頭髪に優しい10種類のアミノ酸(天然由来保湿剤)配合 ・指どおりはサラサラしているのに、髪の芯からうるおい感が感じられる使用感になっています。 ・大容量800gでお徳感があり、毎日トリートメントして頂くと紫外線などの外部からの刺…
広告を含みます。

ANALYZEDD-モイスチャートリートメントの解説

何がしたかったの?頭皮に優しいはずのトリートメントは脱毛の恐れも。

出来損ないのようなトリートメント。

あえてそのように表現したいと思います。その理由は、とても中途半端であるから。

頭皮に優しい、と言いながら、実は優しくなく、その影響で髪への影響力も低下してしまっている、という実に中途半端な処方であり、問題は多いと思います。

概要

4級カチオン界面活性剤をきちんと構成に加えている、言ってみれば普通のトリートメントの構成と同じ。

裏返すと、頭皮にはまったく優しくないということが言えます。

カチオン界面活性剤は、端的に言えば脱毛をさせる副作用があり、強い強いタンパク変性作用を持つことから、肌につけてはいけない、つけるならばすぐに濯がないと危険と言われているのです。

一般的にマイルドなトリートメントというと、このカチオン界面活性剤の配合がないか、あるいは影響力が非常に小さくなっている、というパターンが多いものですが、こちらのトリートメントではそういった配慮が見受けられません。

よって、前提となる頭皮に優しいというのは成り立っていないものと考えます。

メーカーについて

化粧屋(けわいや)。ちょっと聞いたことがなかったメーカーですね。

どんな商品なのか

ベースはミネラルオイルやラノリンロウ。それとシリコン、カチオン界面活性剤ですね。

油性が強く、人工的なツヤがテカるパターンです。そのわりにダメージ補修能力は低い

その他、非イオン界面活性剤とアミノ酸、いくつかの植物エキスを配合、という内容です。

シンプルで、悪く言えばコンディショナーレベル以下。

ダメージ補修能力が低く、コーティング性も低い。どれも一時的な潤滑性を与えるのみで、均一性、持続性は期待できず、良質なトリートメント効果を期待することは難しいタイプと言えるでしょう。

何よりも、売りだったはずの頭皮に優しいトリートメントという点で言葉通りになっておらず、優しくもなければ効きもしない、扱いに困ってしまう製品といえます。

とってつけたような油分補給だけが取り柄という具合ですね。;

デメリットは?

頭皮に優しいと言っていたのに、実際には優しくない、それどころか脱毛の可能性すらある、ということで、これ以上ない程のデメリットと言っていいのではないでしょうか。

まとめ

商品説明の言葉通りになっていないという点で落第ですね。

頭皮に優しくしたいならそれなりにすべきですし、優しくしたとしてももっとヘアケア効果を高めることはいくらでもできたはず。

どちらに関しても中途半端で、一番好ましくないタイプの処方の仕方。消費者目線で言うと役に立たない。

いっそ優しい製品を目指すなら、カチオン界面活性剤を抜いてしまえばよかったのに。それならば、まだ説得力のある結果だったと思います。

改善の余地が大いにある製品と言えますね。

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