ディケムナチュラルシャンプーの解析結果

ディケムナチュラルシャンプーアルファ・ハウスクリーミーな泡立ちで各成分が効果的に頭皮へと浸透し、あらゆる髪質に対応。コシのない髪にはハリを与え、硬くまとまりにくい髪はサラサラにしてクセ毛を改善し、使い続けるうちにしっとりツヤのある髪に生まれ変わります。洗髪後のリンスの必要がないほどの仕上がり感です。

総合順位

1149

総合得点 5点満点

1.93
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4661700
洗浄力
3.7
素材 
0.9
安全性
4.1
コスパ 
1.3
環境 
2.5
補修力
0.3
潤滑性
0.9
頭皮改善 
2.3
ツヤ 
0.4
持続性
2.3
感触 
1.3
育毛
-0.5
洗浄剤
3.3

ディケムナチュラルシャンプーの解説

ざっくりと粗い洗浄性のシャンプー。

肌刺激性はそこまでありませんが、洗浄性が粗っぽく、必要以上に流しすぎる傾向。

単に洗浄剤の強さもありますが、泥成分のタナクラクレイなど物理的にも頭皮が磨きあげられるような印象で、

よほど頭に汚れが付きすぎているような状況でない限り過度な設定だといえます。

ダメージヘアの方はもちろんダメ。

そりゃシリコンも入れたくなるほど仕上がりが悪いことでしょう。

頭皮への影響としてデメリットがやや多い印象です。

ディケムナチュラルシャンプーの全成分

1

2PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

コカミドMEAのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩です。高い洗浄力と泡立ち力を持ちますが、アミド基を持つことで肌刺激はソフトに。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5ラウロアンホ酢酸Na

両性界面活性剤で、非常に低刺激で泡立ちがよく、主洗浄剤の助剤として用いられます。ベビーシャンプーのようなマイルド志向の製品などに採用されます。

6ステアリン酸PEG-150

7BG,ジステアリン酸グリコール

8ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

9ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

10ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

11バクハン石

12ラウレス-9

13クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

14トルマリン

15ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

16カラメル

17ラウレス-20

18ラウレス-2

19アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

20グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

21アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

22ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

23タナクラクレイ

備長炭の数十倍の多孔質を持つ海泥です。福島県棚倉町の地層から採取される泥であり、かつて海中にいた貝やプランクトンなどが堆積し、光合成などを繰り返し分解・再合成を経てミネラルを高含有する海泥となった素材です。非常に高い清浄効果や整肌作用を示します。

24カーボンブラック

25イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

26黒砂糖エキス

27ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

28アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

29オドリコソウ花/葉/茎エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

30オランダガラシ葉/茎エキス

31ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

32セイヨウキズタ葉/茎エキス

サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。

33ニンニク根エキス

ユリ科ネギ属植物で、アリシンを特徴的に含有します。優れた抗菌力を背景に、血行促進、抗酸化作用を付与するエキスです。

34セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

35ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

36ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

37セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

38カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

39フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

40トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

41ヤグルマ花エキス

42サボンソウ葉エキス

ナデシコ科サボンソウ属の多年草で、名前から連想されるとおり天然の界面活性剤であるサポニンを多く含みます。頭皮の清浄作用があり、古い角質を除去するなどの効果があります。

43セージ花エキス

44レモン果実エキス

45メチルパラペンNa

46フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

クリーミーな泡立ちで各成分が効果的に頭皮へと浸透し、あらゆる髪質に対応。コシのない髪にはハリを与え、硬くまとまりにくい髪はサラサラにしてクセ毛を改善し、使い続けるうちにしっとりツヤのある髪に生まれ変わります。洗髪後のリンスの必要がないほどの仕上がり感です。

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