ダイアン オイルインボディソープ シャルドネの解析結果

総合順位

57

総合得点 5点満点

2.36
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4711400

ダイアン オイルインボディソープ シャルドネ解析チャート

ダイアン オイルインボディソープ シャルドネの解説

お肌が喜ぶのは石鹸ではないでしょう。

いろいろなエキスや天然オイルが配合されていますが、大半を占めるベースが石鹸であると言うことに注目すべきでしょう。

石鹸の特徴として、まずアルカリ性であると言うことがあります。

石鹸以外の洗浄剤がほとんど弱酸性であることからわかるように、

アルカリ性の洗浄剤と言うのは、肌のバリアを奥深くから湧出してしまうことがわかっています。

つまり、肌の洗浄に向かない素材と言うことですね。



そのような洗浄剤のどこがお肌が喜ぶのでしょうか。



その他に含まれる成分(主に天然素材)は保湿効果や古い角質状況作用(ピーリング)などが特徴的です。

ただしここでも石鹸との相性によって、特にピーリング作用などは肌への負担が大きすぎるように思います。

アルカリ性で肌のバリアが溶かし出され、さらに肌を守る角質を除去されたらどうなるでしょうか。



普通に考えたら、肌を守るものが何もなくなる=敏感肌になってしまうと考えるのが自然であります。そのような効果を期待したいのであればこの製品を乙お勧めいたしますが、通常は使うべきではないと判断するのが良いように思います。

ダイアン オイルインボディソープ シャルドネの全成分

1

2ミリスチン酸

ヤシ油、パーム油に多く含まれる炭素数14の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はテトラデカン酸。

3ラウリン酸

炭素数12の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はドデカン酸。ヤシ油、ココナッツ油由来といえばこのラウリン酸を想像すると最も的確。

4水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

5パルミチン酸

炭素数16、融点が50℃を越える飽和脂肪酸。

6ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

7コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

8グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

10サピンヅストリホリアツス果実エキス

サポニンという天然の界面活性剤を多く含むエキスです。インド・パキスタンなどに自生するソープナッツ(石けんの実のなる木)の果実から得られます。古くは石けんのようにこの果実エキスは使われていました。単独では洗浄力が乏しいため、主洗浄剤の補助として使われる形が多いです。

11アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

12プルーン種子エキス

アーモンドやマジパンのような香りが特徴のオイル。オレイン酸を中心にリノール酸も含有し、皮膚細胞の賦活作用や高い保湿効果をもたらし、肌の乾燥に有効な成分といえます。

13テリハボク種子油

タマヌオイルと呼ばれます。抗酸化作用や皮膚疾患対策に古くから使われている種子オイルで、抗酸化作用がやや優れています。

14ショウズク種子油

カルダモンと呼ばれるオイルです。主に調理用のスパイスとして知られています。抗真菌作用や抗菌作用、抗ウィルス作用などを示します。

15ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

16シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

17アマニ油

亜麻仁油。亜麻の種子から得られるオイルで、α-リノレン酸のような不飽和脂肪酸を多く含む非常に有用なオイルです。加熱すると非常に酸化しやすい。

18スクレロカリアビレア種子油

・スクレロカリアビレア種子油はアフリカ南部、南西部に自生するマルーラの木の実から得たオイルで、優れた保湿効果を与えます。

19シロバナルーピン種子油

・シロバナルーピン種子油はマメ科植物由来で、β-カロテンが豊富なためオレンジ色が特徴的。

20マンゴー種子油

21テオブロマグランジフロルム種子脂

・クパスオイル配合。抱水力はラノリン以上で、チョコレートの原料にも使われるリッチなオイルです。

22カラパグアイアネンシス種子油

フィトステロール、リモノイドを多く含み、蚊よけ効果を持つオイルです。成分の大半をβ-フィトステロールで占めており、肌の鎮静効果や保湿効果をもたらします

23バオバブ種子油

アフリカ原産の「生命の樹」とも呼ばれるバオバブ種子からとれたオイルです。オレイン酸・リノール酸をリッチに含み、ビタミン類も含むため抗酸化作用も付与されます。

24ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

25グルコノバクター/ハチミツ発酵液

発酵によってハチミツに本来含まれる保湿作用のみならず、グルコン酸が古い角質を温和に除去し、代謝を促進。

26ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

27黒砂糖エキス

28加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

29ビルベリー果実エキス

抗酸化作用と血行促進作用示すビルベリー果実抽出エキス。

30加水分解マンゴスチン果実エキス

マンゴスチンの果実を加水分解して得られたエキス。優れた保湿効果を示す。

31加水分解チェリモヤ果実エキス

バンレイシ科バンレイシ属の世界三大美果の1つと言われる果実のエキスです。甘い香りが特徴で葉酸、カリウム、ビタミン類を含みます。

32サトウキビエキス

・サトウキビエキスはイヌリンを含む高い保湿効果と角質柔軟作用を与えます。

33オレンジ果実エキス

ビタミンCを多く含むオレンジ果実抽出エキス。保湿作用、温和なピーリング作用、芳香効果などが特徴で、肌の美容効果に優れる。

34サトウカエデ樹液

・サトウカエデ樹液はメープルシロップエキスのことで、保湿、細胞活性化、毛髪ダメージ補修効果を与えます。

35レモン果実エキス

36サリックスニグラ樹皮エキス

クロヤナギの樹皮から得たエキスです。サリチル酸を豊富に含み天然植物由来の防腐剤として用いられます。

37加水分解マンゴー液汁エキス

温和な角質を柔らかくする作用(ピーリング作用)を有する保湿エキスです。

38ミルシアリアデュビア果実エキス

いわゆるカムカムエキスです。非常に豊富なビタミンCを配合しており、抗酸化作用、美白効果が特徴的な成分です。そのビタミンC含有量はアセロラの2倍、レモンの約60倍と言われています

39アセロラエキス

40ハイブリッドローズ花エキス

・ハイブリッドローズ花エキスはAGEs(最終糖化生成物)の精製を抑制する抗糖化作用を付与し、保湿、ハリ、弾力を保持する効果。

41ヒドロキシプロピルメチルセルロース

セルロース誘導体。増粘、乳化安定剤、フィルム形成剤などとして利用される。

42コカミドDEA(1:2)

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

43ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

44ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

45クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

46EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

47香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

お肌がよろこぶ石けん洗浄成分に14種類の植物オイルを贅沢に配合。
肌へ負担なく汚れを落とし、肌本来のうるおい引き出すボディソープ。
みずみずしい白ぶどうをイメージさせる「シャルドネ」の香り。

ダイアン オイルインボディソープ シャルドネを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。