解析結果

デオタンニング スカルプシャンプー

カテゴリ:シャンプー

デオタンニング スカルプシャンプー
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総合ランク

2174個中 1769

総合点

2.51
2.51

1mlあたり

2.5
コスパ
2.8

口コミの評価

3.41
口コミ数 9件
3.4

カテゴリ内順位

81%以内
1,764位 / 2,174製品中
上位
デオタンニング スカルプシャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

ハホニコ・ハッピーライフ

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4 口コミ評価
Amazon 9 口コミ数

@cosme 5 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収40件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 27件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.6 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
アルニカ花エキス・コカミドDEA他
アレルゲン香料
3件検出
ティーツリー油・メントール他
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐10
内分泌かく乱性
1件検出
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 40
植物エキス 17
コスパ
2.8
安全性
3.1
素材の品質
2.2
洗浄剤の品質
3.2
洗浄力
3.8
髪補修力
0.7
育毛力
1.4
使用感の良さ
2.0
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
2.4
保湿効果
2.1
スキンケア力
2.2
環境配慮
2.3
浸透力
2.7
即効性
5.0
持続性
3.6
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.2
優れた素材 1
注意素材 1

メーカー

コスメテックスローランド株式会社

ブランド

デオタンニング

容量

400ml

参考価格

980円

1ml単価

2.5円

JAN

4936201100507

ID

7898

シリーズ名

デオタンニング

対象の髪タイプ

脂性肌・頭皮臭気・フケかゆみ対策向け

発売年

2009年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

髪と地肌をよくぬらした後、適量を手に取り、泡立ててお使いください。その後良く洗い流してください。
広告を含みます。

商品説明

柿タンニン配合で、年齢・汗など気になる不快な香りやフケ・かゆみなどを洗浄によってしっかり落とすスカルプシャンプー。フルーティミント香り。
広告を含みます。

ANALYZEDデオタンニング スカルプシャンプーの解説

相当やばいシャンプーですよ、これ。

このシャンプー、デオタンニングスカルプという名称ですが、その意味はデオドラント+タンニン+スカルプケアですね。端的に言えば、根こそぎ洗浄して皮脂を取り去り、さらにタンニンの効果で毛穴を引き締めて皮脂そのものの分泌を抑える=ニオイの元を断つというところに目的があるようです。

そのとおりに、ベースはラウレス硫酸Naとオレフィン(C12-14)スルホン酸Na。さらに粘土鉱物の一種であるベントナイトやカキタンニン、硫酸AL/K、ナタマメエキスなど、その目的を反映した素材が配合されているのがわかります。

どうしようもなくデメリットが目立つ

たしかにこのシャンプーで洗浄することで、一時的に皮脂由来の臭いの元を絶つことはできるでしょう。それこそ、強い洗浄剤だけでなく吸着力のある粘土成分、さらに重曹を配合するなど、見た目以上に強い脱脂力が特徴となっているからです。

一時的にと言ったのは、強い洗浄=元の状態より悪くなるパターンが多いという懸念があるためです。

強く洗浄することで取り去られた皮脂は、すぐに肌を守ろうとせっせと分泌を始めます。ただ、毛穴を引き締める効果がある成分が多く配合されているため、頭皮ニキビの発生を懸念されるほか、収斂作用がそれほど効かない場合は脂漏性皮膚炎に陥る可能性もなくはないでしょう。

逆に、皮脂が分泌する暇もないほど、このシャンプーで繰り返し繰り返し洗うような状態であれば、当然肌バリアがなくなるわけですから、あらゆる皮膚トラブルに悩まされることになるわけです。

匂いがなくなったとしても、肌バリアを失った髪と頭皮は乾燥から始まり、あらゆる皮膚疾患を招く状態となっているといえます。

ここに、メントールなどの強い衝撃が加わるわけですから、このシャンプーで洗うのはなかなか勇気がいるということになります。

更に悪いことに、ベントナイトという成分は針状シリカ、つまりアスベストと同様の形状をしていて、これが肺に問題を起こす遠因となる可能性も秘めているわけです。

吸着性が高いベントナイト(粘土、泥のような成分)ですから、髪や頭皮への残存性は決して低くないことは想像できますよね。これが乾燥して、鼻や口から吸い込んでしまった場合、それが蓄積していくことで思わぬ健康被害を被る可能性もゼロではないのです。

まとめ

このようなことから、単に強い洗浄力のシャンプーであるという以上にほとんどお勧めする気にもならないということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

シンプルにこのシャンプーを選ぶくらいなら、よくある市販のシャンプーのどれを選んでもおそらくもマシであろう、ということが言えると思います。

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