デオコ 薬用ボディクレンズ

総合順位

89

総合得点 5点満点

2.05
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
244000
  • デオコ 薬用ボディクレンズの詳細情報
  • ロート製薬の関連商品
  • [JANコード] 4987241157679
  • [商品ID] 6582
  • [容量] 350ml
  • [参考価格] 948円
  • [1mlあたり] 約 2.71円
デオコ 薬用ボディクレンズ解析チャート

デオコ 薬用ボディクレンズの解説

向き不向き傾向強めです。

ややマイルドな石鹸

洗浄剤は比較的マイルドなアミノ酸系を配合していますが、 ベース部分に石鹸が含まれることや、殺菌、スクラブ型の要素も含まれ総合的には脱脂力が強め傾向です。 そこに加えて、殺菌剤の配合も目立ち、主に体臭が気になる傾向にある方に向けた製品かな、と思われます。

炭や石けん、粘土などの 脱脂力とスクラブ効果によって皮脂を除去し、 殺菌効果により臭いの元となるような悪玉菌を消そうという内容です。

この製品の目的、方向性がはっきりしているので、利害が一致する方には即効性があると感じられる可能性が高いでしょう。

反面、これらスクラブ、殺菌系が不要な方にとっては全く向いておらず、 使ってもデメリットの方が大きくなる可能性があります。 体の匂いが気になる、ピンポイントにそういった状態にある方にだけお勧めできる製品、と考えていいでしょう。

これだけクレンジング効果やスクラブ効果、殺菌性が高いということは、健康な肌の人にとっては大きな負担となり得るからです。 また、 匂いが気になるからと言っていたずらに常用していいとはいえず、 より目的にあった性能の高い製品が他にもあることも念頭に置くべきでしょう。

純粋な石鹸よりはマシ

純石鹸に比べると、酸性石鹸POEラウリルエーテル酢酸Naやアミノ酸系洗浄剤、両性界面活性剤がミックスされている構成で幾分マイルドにはなっているといえます。あくまでも、石鹸に比べれば、ですが。

良い面としては抗酸化作用のビタミンC誘導体や、有効成分の浸透性をうながすシクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールの配合もありますね。決して悪いことばかりではないのですが、石鹸ベースというのがなんと言っても残念です。これだけでアルカリ性縛りができてしまいますし、単にさっぱり感を残したいだけなら他の手段がいくらでもあったでしょうに。コスト削減の痕跡が見える処方というか、安易な作りである点がクオリティを落としている印象です。

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
アミノ酸系の洗浄剤で、ベビーシャンプーにも使われる低刺激性と、安定した使い心地の良い泡質が特徴。穏やかに、かつ適度な洗浄性を持ち、アミノ酸系の中でも屈指の品質を誇るアニオン界面活性剤です。
ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム
両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。
シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。
水酸化K
真菌に対し特に効果の高い防腐剤
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
コカミドプロピルベタインのこと。両性界面活性剤で、粘度調整・洗浄力の調整、泡質の改善やコンディショニング作用の付与。
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
ラウレス-3酢酸Naなどの酸性石けんと呼ばれる陰イオン界面活性剤です。石けんのようなさっぱりした仕上がりながら弱酸性に調整可能で、高い洗浄力や適度に潤滑性のあるタッチが特徴。
POEラウリルエーテル酢酸Na

脱脂しすぎてしまう可能性が高い



その殺菌、必要ですか?



香りを考えずボディソープとして見た場合、あまりオススメではありません。

販売元による宣伝文

●ニオイまでキレイに変える、洗うボディケア
●ニオイの元やくすみ*まで落として、透明感のある肌へ。
●殺菌成分配合。
●肌を清浄・殺菌し、体臭・汗臭の発生を防ぎます。
●白泥(吸着剤)、ビタミンC誘導体(うるおい成分)配合。
●年齢とともに減少する甘い香りを補うスウィートフローラルの香りです。
●お湯を含ませたタオル等で軽く泡立ててから洗い、その後よく洗い流してください。
*古い角質
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デオコ 薬用ボディクレンズの解析結果 | シャンプー解析ドットコム株式会社アナリスタはシャンプー解析ドットコム・カイセキストアを運営。シャンプー・トリートメント・コスメなどのランキングを公開中。

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