ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)の解析結果

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ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)

総合点

1.92

総合ランク

509個中 504

成分数

38

植物エキスの数

7

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

1
ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)解析チャート
販売元による宣伝文
シトラスグリーンの香り。レチノール配合、ハリのある目元に。
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ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)解析チャート
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ダイソー アロマ&オーガニックアイクリーム(レチノール配合)の解説

DAISOのアイクリームは買いなのか?!がわかる解説。

概要

  • メーカー:大創産業
  • ジャンル:アイクリーム
  • 注目成分:ステアリン酸グリセリル(SE)、グレープフルーツ果皮油
  • 特徴:安いなりの理由がある。
  • 星:★★☆☆☆(2)

安い理由を知るべき。

100円ショップ、ダイソーのアイクリームです。100円でレチノール配合ということで注目を集めている製品ですが、果たして安心して使えるものなのでしょうか。

なぜ安く作れたか

一般的に、レチノール、ビルベリー葉エキス、ハイビスカス花エキス、コリアンダー果実油などの素材を使った美容クリームの場合、1000円や2000円では済まないケースがほとんどですよね。

なぜこのダイソーのクリームが100円で売れるのか。

実際にお金がかかっていないからです。

ベースの乳化剤であるステアリン酸グリセリル(SE)という成分は、性能が低いこと、SE(自己乳化)の部分に石鹸が使われていることなど、乳化剤としての質は非常に低いのが特徴で、その分多く配合しないと乳化がきちんとされません。

つまり、石鹸が肌に及ぼすデメリットが存在する、ということです。

性能の良い乳化剤ほど、少量できちんと混ぜ合わせ安定させることが可能。

もっとも配合量の多い表記になっている、鉱物油・ミネラルオイルも、光沢がとても強い油性感の強い素材ですから、ベース部分は肌を乾燥させやすい傾向があるとみていいでしょう。クレンジングにも使われるくらいの素材です。

さらに、グレープフルーツ果皮油。これは、天然の防腐剤として使われることも多い素材ですが、光毒性というデメリットを持つため、塗ったままにして日光を浴びるのはリスクがあります。果皮油系が多く含まれる製品は注意が必要です。

植物エキスのチョイスは良いと思います。しかし、配合量がどのくらいあるか、有効濃度以上に含まれているかについては、かなり疑問と言っていいでしょう。

何も効果がなくても、超微量でも含まれていれば表記できてしまうわけですから・・。

まとめ

基本的にはおすすめはしません。

ベース部分の性能がやはり低く、肌には長期的に乾燥させる傾向にあるといえるからです。

レチノールなどの美容成分については配合量が期待できず、全体をみてもデメリットのほうが目立つ内容かなと思います。

乳化剤の部分などはちょっと分かりづらいと思いますが、かんたんに言うと安物使ってるなぁ〜、ということです。

100円にしては、もちろん驚くほどよく出来ています。成分表は。しかし、さすがにアイクリームとして機能するほどの品質はないのかな、というのが感想となります。

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