解析結果

Curel(キュレル) 泡シャンプー

カテゴリ:シャンプー

Curel(キュレル) 泡シャンプー
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総合ランク

2174個中 1566

総合点

2.69
2.69

1mlあたり

3.2
コスパ
2.5

口コミの評価

2.5
口コミ数 1件
2.5

カテゴリ内順位

72%以内
1,576位 / 2,174製品中
上位
Curel(キュレル) 泡シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

ハホニコ・ハッピーライフ

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5 口コミ評価
Amazon 1 口コミ数

@cosme 4.9 口コミ 263件
LIPS 3.9

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収22件

リスクスコア 9/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 20件評価済み
EU規制 安息香酸塩
EWG 3+ アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液(4)、エデト酸塩(3)、ミリスチルアルコール(3)、ラウレス硫酸Na(6)、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース(3)、安息香酸塩(3)、水酸化ナトリウム(5)、水酸化ナトリウム液(5)
リスクスコア
9 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸塩
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ユーカリ油・ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
1件検出
ユーカリ油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 22
植物エキス 1
コスパ
2.5
安全性
3.7
素材の品質
1.5
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.2
髪補修力
1.7
育毛力
1.2
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
1.8
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.3
スキンケア力
1.4
環境配慮
2.8
浸透力
2.4
即効性
3.0
持続性
2.7
ツヤ感
2.3
サラサラ感
3.1
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

健やかな頭皮のために必須の成分「セラミド」を守りながら、皮脂や汚れをスッキリ落とします(マイルド洗浄処方)。ポンプを押すだけで出てくるやわらかな泡が髪や頭皮にゆきわたり、頭皮の汚れや皮脂をすばやく洗い落とします。フケ・かゆみを防ぐ。植物由来…
広告を含みます。

ANALYZEDCurel(キュレル) 泡シャンプーの解説

敏感肌にキュレルはふさわしいのか

全成分表を見ていただくと、医薬部外品シャンプーであることが分かります。普通の化粧品カテゴリのシャンプーと比べて、医薬部外品シャンプーだと何か優れているように感じられると思いますが、Curelはどうでしょうか。

医薬部外品キュレルのメリットとは?

医薬部外品であるということは、有効成分を全成分表の先頭に表示できるメリットがあります。これは、その成分が有効性をもたらす最低濃度以上配合されている証明でもあり、また認証を受けた施設できちんと作られているという暗黙の証でもあります。

キュレルの場合は、グリチルリチン酸ジカリウム。抗炎症成分として広く用いられている成分であり、細胞レベルで抗炎症効果を発揮する優秀な成分ですが、あまりにもありふれているため、この成分がしっかり配合されているというのはメリットといえるかどうか微妙ですね。

有効成分はグリチルリチン酸ジカリウムのみですので、他の素材に関してはほぼ化粧品カテゴリと変わりない作りであるということになります。

洗浄剤はチープ

洗浄剤ベースはラウレス硫酸ナトリウム。はい、平の凡ですね。どこにでもあるような安い洗浄剤の代表格。

荒々しい洗浄力で肌と髪を乾燥に追いやります。唯一のメリットは、ラウリル硫酸ナトリウムと違い浸透性が低いこと。それくらい。

泡立ちの補助に、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液が添加、さらに、ココイルグルタミン酸Naの添加でなめらかさをプラスしていますが、品質に影響を与えるほどの違いを生み出せているとは思いません。洗浄剤は医薬部外品というメリットがありながら、極めてチープと言っていいでしょう。

キュレルに期待すること

皆さんがキュレルのシャンプーを買う、というとき、何を期待して選んでいるでしょうか。

多くの場合、敏感肌に適した製品である、という認識ではないでしょうか?しかし、そのような考えは改めた方がいいかもしれません。何しろ、ちっとも敏感肌に適していないから。

洗浄剤は言わずもがな、添加成分に至るまで敏感肌に適しているという感じはなく、有効成分もありきたりな抗炎症剤。ものすごく普通のクオリティーで、なんなら100円均一に会っても特に驚かないくらいの全成分表です。医薬部外品表示だからといって、普通のシャンプーよりも無条件で優れているということはないのです。

逆に、医薬部外品であることにかまけて低コストに作っただけ、という印象さえ受けます。

もし敏感肌や赤ちゃんの肌に使おうと思っているのであれば、このような製品を選ぶべきではないでしょう。むしろ頑丈な肌の人にこそ使われるべきタフな洗浄剤だと言って過言ではないと思います。

キュレルはコスパ悪い?

単に安いシャンプーである、というだけであればあぁそうですか、と言えばよいだけの話です。しかし、医薬部外品であり、いかにも敏感肌の人に良さそうな印象を与えているのであれば、本当に敏感肌にふさわしいシャンプーであるかどうかが重要です。その点でキュレルは落第点であります。

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