解析結果

Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品

カテゴリ:育毛トニック

総合ランク

202個中 170

総合点

1.79
1.79

1mlあたり

19.9
コスパ
1.6

カテゴリ内順位

98%以内
198位 / 202製品中
上位
Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品解析チャート
エポプレミアムヘマチン

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収20件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 10件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.5 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ジフェンヒドラミンHCI・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
43%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 8
コスパ
1.6
安全性
3.5
素材の品質
1.7
髪補修力
2.3
育毛力
1.7
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.5
スキンケア力
1.9
環境配慮
2.2
浸透力
2.9
即効性
2.2
持続性
2.2
ツヤ感
1.9
サラサラ感
1.7
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

育毛成分のセンブリエキスに、9種類の頭皮保護成分(ヒオウギエキス・グリチルリチン酸2K・ショウキョウチンキなど)を配合した薬用育毛剤です。ブラシ一体型なので手を汚さず、ピンポイントに直接塗布できます♪脱毛を予防し、発毛を促進します。ほのかな…
広告を含みます。

ANALYZEDCrescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品の解説

伝統的な育毛剤の典型

クレシタは昔からある育毛剤、という印象


ジフェンヒドラミンHCIや海藻、ヒオウギ、センブリエキスといった素材で構成。わりとスタンダードというか、伝統的な育毛剤のそれという印象の作りですね。
1つ1つのエキスには育毛に役立ちそうな効用があるとされ、基本的に血流促進による育毛作用を狙ったタイプで役に立たないというものではないです。それなりに長期間使えば意義がありそうな成分を集めているといえます。

クレシタ育毛剤に即効性は期待しないほうがいい


悪くはないが、決定力があるタイプではありません。じわじわと効能を積み上げていくことで長い目で見て育毛できるかも?というもので、直接的に発毛に影響すると言うより間接的な影響力かなと思います。
チンピエキスにしてもセンブリにしても、例えばスキンケア的には有用ですが、毛の生え方が急激に変わるというような影響力を期待するのは酷かなと。それよりも頭皮に血流がよくなったり、かゆみが抑えられたり、といった整肌作用を体感できるタイプだと言えますね。

頭皮が整えば、育毛に役立つ環境を得られるかも


頭皮の抗炎症、血流促進、皮脂調整といった効果によって頭皮のトラブルを抑えた状態を持続させることにより、育毛にとって良好な状態がキープできれば予期せぬ薄毛進行を予防できる可能性があります。
そういう観点では使う意味が十分にありそうですね。しかし。

クレシタはカチオン界面活性剤配合?


3級という、少しマイルドなタイプではあるんですが、カチオン界面活性剤が配合です。。カチオン界面活性剤は柔軟剤のような成分で、髪の指通りを改善する効果や殺菌作用を付与します。ただ、肌につけるとデメリットでしかありません。髪には役立つが、肌にはタンパク変性をはじめ皮膚刺激が強いというのがカチオン界面活性剤の簡単な特徴になります。これが、、育毛剤にいれる?というのが率直な感想ですね。
髪をついでにさらっとさせたいのか、フケ対策のための殺菌剤?としてなのか。強いカチオン界面活性剤は脱毛剤の主剤に使われるのですから、育毛剤の趣旨と反するのでは・・?

フェノキシエタノール Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品
フェノキシエタノール 防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

センブリエキス Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品
センブリエキス リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

ヒオウギ抽出液 Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品
ヒオウギ抽出液 女性ホルモン様作用による男性型脱毛(AGA)の抑制・皮脂の抑制効果などを付与。また、間質コラーゲナーゼ抑制という、コラーゲン分解酵素の生成を抑制する作用があり、薄毛の進行を抑える効果が期待される。

エタノール Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品
エタノール 殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

BG Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品
BG 1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

濃グリセリン Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品
濃グリセリン 肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

アロエエキス-2 Crescita(クレシタ) ピンポイント薬用育毛剤 医薬部外品
アロエエキス-2 ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。