カンパニー・ド・プロバンス マルセイユリキッドソープ ローズ の解析結果

総合順位

1073

総合得点 5点満点

2
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
92000
洗浄力
3.5
素材 
1
安全性
2.7
コスパ 
1.8
環境 
2.3
補修力
1.8
潤滑性
1.2
頭皮改善 
1.5
ツヤ 
1.3
持続性
2
感触 
1.8
育毛
1.5
洗浄剤
3.7

カンパニー・ド・プロバンス マルセイユリキッドソープ ローズ の解説

単に石鹸という以上に質が悪いですね。

単純な石けんをベースに、しっとり感のグリセリン、セルロース、ヤシ油とキレート剤EDTA-4Na、酸化防止BHTで構成の一品。

アルカリ性である石けんシャンプーのデメリットは、髪のキューティクルを開いてしまう、肌のセラミドを溶出させ、セラミドの産生を7時間前後遅らせる懸念。

また、合成界面活性剤に比べて石けんは洗浄に多くの分量を必要とするため、これも環境に優しいとは言えない原因になっています。

石鹸カスを防止するキレート剤は、それ自体が粘膜刺激性やアレルギー性を持つというデメリット。総合的には

髪を洗うのであれば全く向いていないといっても過言ではない凡庸な石けんシャンプーです。

カンパニー・ド・プロバンス マルセイユリキッドソープ ローズ の全成分

1

2ヤシ脂肪酸K

ラウリン酸を主としたヤシ油由来の石鹸です。泡立ちが大きく、さっぱりと洗い上げる。アルカリ性のため、髪や肌のバリアを溶解しやすく、石鹸カスも発生しやすいためパサパサした仕上がりに。敏感肌には向かない。

3香料

香りづけ。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5ヒドロキシエチルセルロース

6ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

7EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

8BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。

9カプリル酸ポリグリセリル-3

制汗・デオドラント処方に適した乳化剤。作用が24時間持続。

販売元による宣伝文

合成の界面活性剤や着色料を使用していない、人にも環境にも優しい液体石けんです。●しっとりとした洗い上がりで、乾燥肌の方に特におすすめです。●ボディから洗髪、洗顔まで全身にお使いいただけます。

カンパニー・ド・プロバンス マルセイユリキッドソープ ローズ を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。