コモエース 薬用スカルプシリーズ 薬用スカルプシャンプー (モイスト) の解析結果

総合順位

1037

総合得点 5点満点

2.03
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
244400
  • コモエース 薬用スカルプシリーズ 薬用スカルプシャンプー (モイスト) の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2071
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 3456円
  • [1mlあたり] 約 11.52円
洗浄力
2.1
素材 
1.9
安全性
3.2
コスパ 
1.5
環境 
3.2
補修力
1.8
潤滑性
1.9
頭皮改善 
2.1
ツヤ 
1.9
持続性
2.3
感触 
2.3
育毛
2.5
洗浄剤
2.6

コモエース 薬用スカルプシリーズ 薬用スカルプシャンプー (モイスト) の解説

非常にマイルドタッチな抗菌シャンプー



ピロクトンオラミン配合で多くの種類の菌を抑制しうるシャンプーとなっています。

ただ、洗浄剤はアミノ酸系で構成して非常に穏やかな印象。



少し特殊なケースに適合



穏やかながら抗菌性が強い、ということは、例えば頭皮に何らかの菌による症状を患っている方に適したシャンプーであると見られます。

健常な状態の方にはあまり必要ではない製品といえる面も強いですね。

脂漏性皮膚炎、フケ症、頭部白癬など、通常ではない状態に用いると良い影響を与えられそう。

コモエース 薬用スカルプシリーズ 薬用スカルプシャンプー (モイスト) の全成分

1ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

2グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

3加水分解シルク液

4センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

5ニンジンエキス

・ニンジン抽出液はオタネニンジンのエキスで、多くのサポニンを含み育毛・血流促進作用を付与。

6ショウキョウエキス

・ショウキョウエキスはショウガの根茎から抽出。血行促進、殺菌、発汗促進作用をはじめ、メントールの清涼作用を増強させる効果も。

7ドクダミエキス

8マカデミアナッツ油

9BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

10無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

11クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

12グリセリンエチルヘキシルエーテル

13塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10と呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

14ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリル

15ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム

アミノ酸系の洗浄剤で、ベビーシャンプーにも使われる低刺激性と、安定した使い心地の良い泡質が特徴。穏やかに、かつ適度な洗浄性を持ち、アミノ酸系の中でも屈指の品質を誇るアニオン界面活性剤です。

16N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

17アルキル(8-16)グルコシド

18ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン

ラウリルベタインです。」皮膚や眼に対して刺激性が少なく、高い気泡力と泡安定性をもち耐硬水性も良好です。シャンプーに用いると、洗髪後のぱさつきがありません。他の界面活性剤との相溶性も良好。

19ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

20ヒドロキシエタンジホスホン酸液

21フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

22安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

23香料

香りづけ。

24精製水

販売元による宣伝文

髪と地肌にやさしいアミノ酸系洗浄成分が髪の汚れを洗い流します。薬用有効成分が血行を促進、ふけ・かゆみを防いで髪のもとになる地肌の環境を整え、しっとりとしたリッチな洗い上がりで、ツヤめくしなやかな髪へ。

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