冷シャンプー の解析結果

総合順位
1520
総合得点 5点満点
1.4
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
244000

冷シャンプー の詳細情報

[製造販売元] クラシエ

[商品ID] 2486
[容量]200ml
[参考価格]1080円
[1mlあたり] 約5.4
洗浄力
2.9

素材 

-0.2

安全性

1.1

コスパ 

1.8

環境 

1.3

補修力

1.5

ツヤ 

1.2

感触 
2.7

育毛

1

洗浄剤
3.8

冷シャンプー の解説

「冷シャンプー」として巷で有名なシャンプーですが、

中身は最悪な部類、ワースト3に入るといってもいいほどでしょう。ラウレス硫酸Naが高洗浄・刺激性と肌荒れの懸念があるのは言うまでもありません。

さらに、このラウレス硫酸の洗浄性や刺激性を抑えるどころか、

メントールが非常に高配合=肌刺激を増長させています。

なおかつ、これで終わりではありません。

ステアルトリモニウムクロリドは4級のカチオン界面活性剤=リンスの柔軟成分で、

殺菌性・蛋白変性作用といった刺激物。

数ある界面活性剤の中でもトップクラスの刺激性を持つ成分ですので、

シャンプーに配合するなど話にならないレベル。

リピジュア、シルクのセリシン、アミノ酸系界面活性剤が申し訳程度に配合されていますが、

もはやこの刺激性を抑えるには全く役に立たないほどです。



これほどに「ダメシャンプー」であることを、よく考えて「冷シャンプー」を体験されるといいでしょう。

冷えていれば何でもいいというわけではありません。

肌をぼろぼろにしてまで冷やしたいわけではないでしょう。

もっとマシな冷やし系シャンプーは山ほど販売されていますので、

ハッキリと言いますと、絶対使ってはいけない一品と紹介しておきたいと思います。

冷シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

5メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

6ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

7ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

8セリシン

カイコが絹の生産の際に作るタンパク質で、主にセリシンとフィブロインというタンパク質で構成。 セリシンは十数種の高純度のアミノ酸系タンパク質で構成され、人の皮膚を構成している中でいちばん多いセリンが30%含まれています。保湿機能・抗酸化作用・紫外線吸収作用、高血圧、高血糖の低下、育毛、歯周病などに有用といわれます。

9ポリクオタニウム-64

・ポリクオタニウム-64は保水性を持つ皮膜形成作用を持つカチオン。ダメージ部に吸着ししなやかさを持つコーティング効果を与える。

10カンフル

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

13BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

14塩化Na

15クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16硝酸Mg

17PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

18ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

19EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

20安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

21メチルクロロイソチアゾリノン

22メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

23香料

香りづけ。

24緑3

メーカーの紹介文

〇EXメントール(冷涼成分)配合〇セリシン(毛髪補修成分)配合〇ポリクオタニウムー64(キューティクル保護)配合〇ライムフレッシュの香り

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