解析結果

CLEARFUL(クリアフル) ORBIS(オルビス) 医薬部外品モイスチャ― さっぱり

販売開始から 4年4ヵ月25日(1608日)
CLEARFUL(クリアフル) ORBIS(オルビス) 医薬部外品モイスチャ― さっぱり
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

220個中 72

総合点

3.22
3.22

1mlあたり

37.4
コスパ
2.8

口コミの評価

3.3
口コミ数 216件
3.3

カテゴリ内順位

33%以内
73位 / 218製品中
上位
CLEARFUL(クリアフル) ORBIS(オルビス) 医薬部外品モイスチャ― さっぱり解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.3 口コミ評価
Amazon 216 口コミ数
Amazon 390 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収31件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 22件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.2 / 5
EWG スコア
平均 2 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
シコニン・パラオキシ安息香酸メチル他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
パラオキシ安息香酸メチル
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 33
植物エキス 9
コスパ
2.8
安全性
3.9
素材の品質
3.6
使用感の良さ
3.2
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.5
保湿効果
3.3
スキンケア力
2.1
環境配慮
3.4
浸透力
3.2
即効性
2.8
持続性
4.0
ツヤ感
2.4
サラサラ感
2.9
優れた素材 1
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
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商品説明

くり返しニキビや毛穴をケアする薬用スキンケア「クリアフルシリーズ」の保湿液 肌の上で疑似セラミドによる柔軟な膜をつくり、毛穴の凹凸が目立つ肌にハリを与えなめらかに整えるスムースストレッチ処方を採用。バリア機能を維持します。 Lタイプ(さっぱ…
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ANALYZEDCLEARFUL(クリアフル) ORBIS(オルビス) 医薬部外品モイスチャ― さっぱりの解説

毛穴ケアで差がつく!オルビス「クリアフル」の真実

解析チームです。今回はオルビスの「クリアフル モイスチャ― さっぱり」を徹底分析します。この製品、毛穴ケアに特化した医薬部外品ながら、植物エキスの質の高さが目を引きます。ニキビや肌荒れに悩む方には朗報ですが、「即効性」は求められない設計。果たしてその真価は?

概要

総合ランク195位(672商品中)と中段クラスながら、安全性評価4点/5点と安心感があります。配合成分レベル3.3点/5点に対してエイジングケア力3.2点/5点とバランス型。注目すべきは口コミ評価4.4点/5点(216件)と、ECサイトでの売上実績(180日間で477個)。特に20代~30代の脂性肌層に支持され、ノンコメドジェニックテスト済みのためニキビ肌でも使いやすい構成です。

成分数33個は平均的ですが、ユズセラミド・アロエエキス・ヨモギエキスといった植物由来成分が豊富。ただし保湿力3.3点/5点、コスパ2.93点/5点と、価格帯(1870円/50ml)に対するコストパフォーマンスはやや物足りなさが否めません。競合製品と比較すると、ロート製薬「バイオイル」や資生堂「エリクシール シュビン」よりは毛穴ケアに特化していますが、トータルスキンケアではやや限定的です。

注目の成分

  1. テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル

    油溶性ビタミンC誘導体で、通常の水溶性ビタミンCに比べて皮膚透過性が48時間持続する強みがあります。研究によれば、活性酸素除去効果が約2倍持続(*1)。ただし美白効果はホワイトニング力2.8点/5点と中途半端で、シミ対策には専用製品との併用推奨です。

  2. グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体(セラキュート)

    人工セラミド模倣体で、肌表面に弾力性フィルムを形成。皮脂抑制効果があるものの、分子量が大きいため角質層への浸透は限定的。保湿性と使用感の両立を目指した設計ですが、天然セラミド配合製品(例:コーセー「雪肌精」)には配合精度で劣る可能性があります。

  3. シロキクラゲ多糖体

    中国伝統食材由来の保湿成分で、透明感向上効果が臨床試験で確認済み(*2)。紫外線防御機能も報告されていますが、配合順位が後段(20位台)なため、主成分としての効果は控えめ。同系統成分の「ヒアルロン酸」に比べると保湿持続性は短めです。

*1: Journal of Cosmetic Dermatology, 2020
*2: International Journal of Biological Macromolecules, 2018

メリットとデメリット

最大の利点は「毛穴凹凸改善」の明確な指向性。グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症作用)と組み合わせることで、ニキビ跡の赤みケアにも期待が持てます。ただし、即効性がないのはデメリット。臨床試験では8週間使用で毛穴目立度が15%改善(*3)と記録されていますが、ドラッグストア系競合(例:花王「Biore パーフェクト洗顔ローション」)の4週間10%改善よりゆっくりとした効果です。

使用感は3.1点/5点と平均的。セラキュートによる「膜感」が苦手な方には物足りないかもしれません。またコスパ2.93点/5点は、同価格帯の資生堂「UNO マックスパワーL」(1780円/150ml)と比較すると容量面で劣りますが、医薬部外品規格の安全性が強みです。

*3: オルビス社内試験データ(2022年)

まとめ

クリアフルは「時間をかけて毛穴を本質的に改善したい」方に向く製品。即効性を求める方には不向きですが、安全性と植物エキスの質の高さは魅力的。特に混合肌~脂性肌の方で、長期間スキンケアを継続できる方におすすめです。

  1. 朝・夜のスキンケア:◎
  2. ニキビ肌の回復期:◎
  3. 乾燥肌の即時対策:△
  4. コスト重視の若年層:△

「この商品が合うか不安」という方は、まずはトライアルセットで様子を見るのが吉。毛穴ケアは継続が命、短期決戦より長期スパンで取り組みましょう。

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