クロロフイルグリーンシャンプー の解析結果

総合順位

2071

総合得点 5点満点

-0.14
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
173002
  • クロロフイルグリーンシャンプー の詳細情報
  • 日興製薬の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2047
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1700円
  • [1mlあたり] 約 8.5円

クロロフイルグリーンシャンプー 解析チャート

クロロフイルグリーンシャンプー の解説

殺菌と浸透と脱脂。



明らかに肌と髪を傷めつけられる高負担なシャンプーです。

ラウリル硫酸Naの強烈な浸透力も残念ですが、ピロクトンオラミンの殺菌性やTEAの発がん誘発リスクなど、まさにデメリットだらけの一品です。







迷う必要もなく、ただただ使わないようにするべき悪いシャンプーです。

オススメする点が1つもありません。

クロロフイルグリーンシャンプー の全成分

1ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

2銅クロロフィリンNa

植物の葉緑素(クロロフィル)由来の水溶性色素です。きれいな青を着色するほか、優れた防臭作用を持ちます。

3ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

4ラウリル硫酸Na

分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。

5ウンデシレノイル水解コラーゲンK液

6ステアリン酸

7濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

8ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

9ポリオキシエチレンラノリン

10ヤシ油脂肪酸ソルビタン

11乾燥硫酸Na

12TEA

トリエタノールアミンです。主にアルカリ剤として使われますが、この成分単独では発がん性物質を誘発する懸念があると言われたことがあったため、日本製の製品ではあまり登場しない成分です。ただし、発がん性に関しては通常の利用場面では起こりづらいケースであり、この成分が即NGとは言い切れないが、より安全性を高めた素材がチョイスされることに関しては歓迎であろう。

13EDTA-3Na

14POE(20)ヤシ油脂肪酸ソルビタン

15精製水

16ブチルパラベン

17香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

葉緑素配合のさっぱりした洗いあがりのシャンプー。フケ、カユミ、汗の臭いを防ぎます。

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クロロフイルグリーンシャンプー を実際に試してみた。

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