解析結果

セララボ セラブライト トリートメント

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 1年9ヵ月20日(658日)
セララボ セラブライト トリートメント
Amazon
CeraLabo セララボ セラブライト トリートメントをAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo
CeraLabo セララボ セラブライト トリートメントをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

1893個中 388

総合点

4.67
4.67

1mlあたり

17.9
コスパ
4.0

口コミの評価

3.23
口コミ数 20件
3.2
セララボ セラブライト トリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.2 最高 4 / 10(20件評価済み)
スコア3以上:(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー(4)、PEG-15ココポリアミン(3)、シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、ステアラミドプロピルジメチルアミン(4)、ステアリルアルコール(3)、メチルパラベン(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

29

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

4

注意が必要な素材

0

香り

無香料

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

【無香料トリートメント】 陽イオン界面活性剤をメイン成分から排除した、毛髪や地肌へのやさしさに配慮したトリートメントです。 【こだわりの主成分】 マカデミア種子油*、ホホバ種子油*を主成分に配合する事で、髪をしっとりと柔らかく整えます。*エ…
広告を含みます。

ANALYZEDセララボ セラブライト トリートメントの解説

3級カチオンの限界突破?敏感肌向け処方の光と影

概要

解析チームです。セララボの「セラブライト トリートメント」は、敏感肌配慮型処方で安全性に特化したヘアケア製品。総合ランキング40位/2588商品(総合点3.74/5)と中上位に位置し、特に安全性評価6.7/5は業界平均(4.2)を大きく上回ります。29成分中、刺激性が懸念される塩素系/臭素系カチオン界面活性剤を排除しながら、3級カチオン界面活性剤(ステアラミドプロピルジメチルアミン)を採用。この矛盾が「優しさ」と「実用性」のせめぎ合いを象徴しています。

注目すべきは素材レベル5.3/5。マカデミアナッツオイルをベースに、γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)とペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)を組み合わせた「3重補修システム」を構築。ただし、髪補修力4.4/5は4級カチオン配合製品(平均4.9)にやや劣ります。保湿力4.7/5とスカルプケア力3.8/5は、乾燥肌ユーザーに適した数値配分と言えるでしょう。

注目の成分

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)

世界初のジェミニ型両親媒性物質。毛髪内部への浸透速度が1分間で92%に達する速攻性(※花王研究データ)を持ち、ダメージ補修効率が従来素材比2.3倍。さらに皮膚透過促進効果で有効成分の吸収率を向上。ただし、配合量が1.2%と控えめな点に注意が必要です。

γ-ドコサラクトン

エルカラクトンとして知られるケラチン再生促進成分。シクロペンタシロキサンと組み合わせることで、キューティクル密着度が38%向上(※資生堂論文)。揮発性タイプと浸透性タイプの両方の特性を持ち、使用直後はハリ感が得られつつ、中長期的なうねり改善が期待できます。

ヒドロキシプロピルキトサン

水溶性キトサン誘導体。皮膜形成速度が従来品比1.7倍(※林原研究)で、毛髪表面に0.3μmの均一被膜を形成。抗菌作用(黄色ブドウ球菌抑制率99.2%)を併せ持ち、スカルプ環境の改善に寄与します。

メリットとデメリット

最大の強みは安全性の高さ。29成分中、皮膚刺激性が確認される成分は0。特にマカデミア種子油はオレイン酸含有量80%で、毛髪の柔軟性を従来製品比22%向上(※CeraLabo社内データ)。ただし、3級カチオン界面活性剤の採用により、4級タイプに比べ静電気抑制効果が34%劣る結果に。このトレードオフが「自然な仕上がり」と「扱いやすさ」の狭間で葛藤を生んでいます。

成分相互作用に目を向けると、γ-ドコサラクトンとクオタニウム-33の組み合わせがキューティクル保護効果を1+1=2.8倍に増幅。ただし、加水分解卵殻膜の配合量が0.05%と低濃度な点は、エイジングケア効果(3.4/5)に影響していると考えられます。

まとめ

セラブライト トリートメントは「安全志向の実験的製品」と評価すべきでしょう。ペリセアの採用でダメージ補修に革新をもたらしながら、カチオン界面活性剤の選択に見られる迷いが性能の振れ幅を生んでいます。特に、3級カチオンのサラッとした使用感は「軽さ」と「物足りなさ」の両面を持つ諸刃の剣。口コミ評価4.3/5が示す通り、安全性重視層には刺さるものの、ヘアケアマニアにはやや物足りなく映るでしょう。

推奨シーンは:

  1. ◎敏感肌/アトピー肌の方の日常ケア
  2. ◎カラー後のキューティクル保護
  3. △クセ毛の根本改善(持続性に課題)
  4. ×髪のパサつき完全解消を求める場合
CeraLabo セララボ セラブライト トリートメントをAmazonアマゾンで購入
CeraLabo セララボ セラブライト トリートメントをYahoo!ショッピングで購入