カロヤン 薬用コンディショナーの解析結果

総合順位

956

総合得点 5点満点

1.96
成分数エキス系特効ダメ
20000
素材 
1.9
安全性
3.7
コスパ 
1.7
環境 
2.8
補修力
2.1
潤滑性
2.2
頭皮改善 
1.8
ツヤ 
2.2
持続性
2.4
感触 
3.3

カロヤン 薬用コンディショナーの解説

髪のコシを演出しようという内容。

ケラチンを用いて髪にハリ・コシをくっつけるのが目的のコンディショナー。

こちらは殺菌という要素はなく、純粋にコンディショナーとしての仕事に徹している印象です。



エモリエントタッチな面もベースに据えつつ、メインはやはりヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチンのダメージ部に洗濯的に集まる補修効果。



ダメージケアと、髪表面の潤滑性を与える温和でバランス良いタイプのコンディショニング剤といえるでしょう。

普通にカチオン界面活性剤をベースに据えているため、頭皮に塗ることはオススメできませんがコンディショナーとしてはきっちりとやるべきことをやるタイプです。

逆にいえば、このブランドのコンディショナーを買う意味が、この製品からは伝わってこないかな、とも思いますが。。





というのも、カロヤンシャンプーあたりの特徴から考えても、頭皮に対してのアプローチを重視する傾向が強いブランドというイメージからは少し離れる、言わば普通なコンディショナーの1つと見られるからですね。



カロヤン独自の個性というものはないものの、コンディショナーとしてはまずまず普通に感触よい印象を与える一品です。

カロヤン 薬用コンディショナーの全成分

1グリチルリチン酸ジカリウム

細胞レベルで抗炎症作用をもたらす甘草由来の素材。また、白血球内の免疫細胞を強化する働きもあるとされています。

2塩化アルキルトリメチルアンモニウム液

ベヘントリモニウムクロリドのこと。4級カチオン界面活性剤で、しっとり系の仕上がりになる。ダメージ部に吸着し、髪の疎水性を回復されることで髪を補修する。

3セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

4POEセチルエーテル

5ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

6濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7ラウロイルグルタミン酸POEオクチルドデシルエーテルジエステル

8アミノエチルアミノプロピルシロキサン,ジメチルシロキサン共重合体エマルション

9エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

10グリコシルトレハロース,水添デンプン分解物混合溶液

11BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

12β-ラウリルアミノプロピオン酸Na

ラウリルアミンとアクリル酸エチルから生成したラウリルアミノプロピオン酸エチルを水酸化ナトリウム水溶液で加水分解することによって得られるアミノ酸型の界面活性剤。

13塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解ケラチン液

14クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

15香料

香りづけ。

16BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。

17エデト酸塩

18セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

19タウリン

20パラベン

販売元による宣伝文

○抗炎症成分を配合し、頭皮をすこやかに保つ薬用コンディショナーです。○水道水に含まれる塩素を中和する成分(タウリン、セリン)を配合し、大切な髪を守ります。

カロヤン 薬用コンディショナーの関連商品

カロヤン 薬用コンディショナーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。