カルマーレ フィルスタイル ヘアソープ ボリューム の解析結果

総合順位

1727

総合得点 5点満点

1.29
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
236110
  • カルマーレ フィルスタイル ヘアソープ ボリューム の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2635
  • [容量] 230ml
  • [参考価格] 1836円
  • [1mlあたり] 約 7.98円

カルマーレ フィルスタイル ヘアソープ ボリューム 解析チャート

カルマーレ フィルスタイル ヘアソープ ボリューム の解説

ややさっくりした洗浄と、少しの感触改良。

シャンプーとしての質自体も凡庸なレベルのようです。



両性界面活性剤コカミドプロピルベタイン、アミノ酸系ココイルアラニンTEA、陰イオンのオレフィン(C14-16)スルホン酸Naというベースは洗浄力が高く、仕上がりはあまりコンディショニング効果を伴わない構成。

PPG-25ジエチルモニウムクロリドのようなカチオン界面活性剤を入れざるを得ない理由がわかるというもの。

ポリクオタニウム-22はハリコシ効果、すすぎの感触を改善しますが、補修するというよりも整髪料のようなライトなコーティング。

ユズセラミドが毛髪の保湿機能を強化。

ラウロイル加水分解シルクNaはシルキーなタッチを与えますが、あまり大きな影響を与えるほどの処方ではないと見ます。

全体としては、

シャンプーのベースは粗悪なもので、粗悪さをカバーするために仕方なく添加剤を色々と入れているという印象のシャンプー。

積極的に髪のコンディションにアプローチするという姿勢ではなく、あれこれと誤魔化しながら何とかそれっぽく見せられないか探っているような内容。

オススメとは到底なりません。

値段からしても、もっとクオリティを求めて良いはず。

カルマーレ フィルスタイル ヘアソープ ボリューム の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ココイルアラニンTEA

アミノ酸系アニオン界面活性剤です。コンディショニング効果を持ち、適度な洗浄性と安定した泡立ちが特徴。仕上がりはしっとり感やシルク系のさらりとした感触を残します。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6ラウロイル加水分解シルクNa

シルクに含まれるタンパク質フィブロインとヤシ油由来の洗浄剤です。非常に肌にマイルドであり、かつ泡立ちがしっかりしている他、シルクならではの非常に優れたコンディショニング効果が特徴のアニオン界面活性剤。とても高額な素材であるという特徴も。

7ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

8トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン

9PPG-25ジエチルモニウムクロリド

10PPG-25ブチルリン酸

11ポリクオタニウム-22

・ポリクオタニウム-22はハリコシ効果、すすぎの感触を改善しますが、補修するというよりも整髪料のようなライトなコーティング。

12ユズエキス

13加水分解ケラチン

14パール

15海塩

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17塩化Na

18グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

19キシレンスルホン酸Na

20フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

21メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

22プロピルパラベン

23香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ふんわりエアリーなストレート・ウェーブヘアにするヘアサロン向けシャンプーです。毛髪補修成分ボタニカル擬似セラミド、ケラチンPPT配合、ふんわり成分パールエキス、海洋ミネラル配合。

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