解析結果

by : OUR V7スーパープロテイン ボンド ヘアパック

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 32

総合点

5.13
5.13

1mlあたり

9.2
コスパ
4.2
by : OUR V7スーパープロテイン ボンド ヘアパック解析チャート
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SAFETY成分安全性リスク

低リスク 3 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
CIR 米国化粧品成分安全評価
カキ果実エキス
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.1 最高 8 / 10(79件評価済み)
スコア3以上:1,2-ヘキサンジオール(3)、BHT(7)、EDTA-2Na(6)、PG(4)、アセチルヘキサペプチド-8(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、オキシベンゾン-5(8)、カプリリルグリコール(4)、サリチル酸(5)、ジステアリン酸スクロース(3)、ステアリルアルコール(3)、ダイズ種子エキス(3)、トリペプチド-1銅(3)、パルミチン酸レチノール(6)、ミリスチルアルコール(3)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、加水分解ケラチン(3)、安息香酸Na(3)、黄4(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

106

植物エキスの数

18

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

1

メーカー

O.F.A

ブランド

by : OUR V7

容量

250ml

参考価格

2290円

1ml単価

9.2円

JAN

8809700490591

ID

8278

全成分

広告を含みます。

商品説明

枝毛や切れ毛などの傷んだ髪にボンドのように密着し、サロンケアを受けたように集中ケアしてくれる、たんぱく質ヘアパックです。 損傷した毛髪に栄養を補給する自然由来の特許原料成分と29種類のたんぱく質成分を配合しました。毛髪のインナーケアに効果…
広告を含みます。

ANALYZEDby : OUR V7スーパープロテイン ボンド ヘアパックの解説

下手すぎる鉄砲は、数撃っても当たらない。

概要

  • メーカー:O.F.A
  • ジャンル:トリートメント
  • 注目成分:ブラシカアミドプロピルジメチルアミン
  • 特徴:密すぎるトリートメント
  • 星:★☆☆☆☆(1)

密を回避すべきなのはコスメも一緒?!

多い。多すぎる。あまりにも種類が多すぎる成分表から、何を読み取るべきでしょうか。

数が多いことはより良い結果につながるでしょうか。

1つ確実なのは、種類が多ければ多いほど、1つ1つの濃度は低くなる=効果が薄まっていくということ。

であるならば、良いヘアパックになるには良い成分で埋め尽くされていることが条件といえます。

大半は無駄ばかり?

このトリートメントは驚くべき数の成分でできていますが、もっと驚くべきはほとんどが役に立っていないということです。

その理由は、まずベースにはしっかり4級カチオン界面活性剤が二つ含まれるのに、スカルプケア成分ばっかりが含まれていること。

カチオン界面活性剤によって、頭皮にはすさまじいタンパク変性作用が起こります(頭皮に塗ればの話です)。

それがもたらすのは、脱毛剤さながらにハゲる、または肌荒れを起こしてしまうこと。

いくら頭皮に良さそうな植物由来エキスが何十個も含まれていても、ベースの有害性だけで全てが宝の持ち腐れ。髪に塗っても何のメリットもない成分ばかりなのです。

一方で、肝心のヘアケアに役立つ成分というのは、驚くほど少ない。

基本的にはベース部分のカチオン界面活性剤などや、アミノ酸、わずかなヒアルロン酸のみ。これでは、一般的なコンディショナーとさほど変わらないでしょう。

これだけの数の成分が含まれていても、シンプルなトリートメントより能力が低い。もうこの時点でおすすめする理由がありません。

まとめ

ヘアパックに植物エキスが数え切れないほど含まれていても、役に立たない。

頭皮につけられる程度の安全性がなければ、役に立たない。

そんな当たり前の前提を越えられていない、駄作というよりほかないヘアパック。いや、ヘアパックすらしていない。

ただのコンディショナー。これなら、そこらへんでTSUBAKIでも買ってきたほうがはるかに結果が良い。

何のための植物エキスか。実際に使い物になる素材なのか。それが大事であって、このような設計は本当に不親切であると思います。