ボタニカルマルシェ クレンジングオイルの解析結果

総合順位

84

総合得点 5点満点

2.98
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
2701100
  • ボタニカルマルシェ クレンジングオイルの詳細情報
  • エイチアンドビーラボの関連商品
  • [JANコード] 4589530701022
  • [商品ID] 6002
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1944円
  • [1mlあたり] 約 9.72円

ボタニカルマルシェ クレンジングオイル解析チャート

ボタニカルマルシェ クレンジングオイルの解説

ボタニカルという言葉からは遠い内容。

優しいイメージは中身を見る限りないです。



むしろ、強力にクレンジングして乾燥しそうなほど。

コメヌカ油とともにミネラルオイルベースのクレンジング剤です。

ミネラルオイル ボタニカルマルシェ クレンジングオイル
ミネラルオイルは石油由来。


コメヌカ油 ボタニカルマルシェ クレンジングオイル
コメヌカ




ミネラルオイル=流動パラフィン=石油由来ですが、石油といっても肌に悪いというわけではなく、むしろ全く無害です。浸透もしませんし、刺激もほぼありません。むしろ、その油膜感といえるような強い油性が問題になるケースのほうが多いかなと思います。

界面活性剤ではないのですが、クレンジング力は非常に強いという部類ですし、脱脂もされると考えて良いでしょう。

水添ポリイソブテンも同じような仲間といえます。



テトラオレイン酸ソルベス-30、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルが洗浄的な役目を果たしますので、これ一本で洗顔不要というタイプですね。

トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル ボタニカルマルシェ クレンジングオイル
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル




美容系のエキスで良いものも見られますが、基本的にクレンジングとして強く流されますので、美容効果を期待しすぎるべきではないでしょう。香りの方は残りそうですが。



ボタニカル、という名称からイメージするものとはわりと食い違いが大きめなタイプかもしれません。クレンジング力は強く、まともに使ってアフターケアしなければかなり乾燥しそうですし、感触こそエモリエント感ありですがわりと性格は強めな感じです。

暴れ馬というほどではないかもしれませんが、扱いが割と難しいタイプといっていいでしょう。あと、石油系界面活性剤不使用を謳っている割にトリイソステアリン酸PEG-20グリセリルやミネラルオイルのような石油由来が存在するのも、不親切な印象を受けます。

ボタニカルマルシェ クレンジングオイルの全成分

1コメヌカ油

2ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

3水添ポリイソブテン

ワセリンやミネラルオイルのように炭化水素化合物でできた鉱物油の一種です。合成スクワランとも呼ばれるように、スクワランや環状シリコーンなどの代替としても使われます。無味無臭無色で、化学的に不活性なため肌刺激はありません。また増粘剤や油性基材とても使われます。

4テトラオレイン酸ソルベス-30

5トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

ベタつきの少ない乳化安定剤。取扱が容易でかんたんに乳化させることができる特徴。

6

7トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

8BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

9加水分解コラーゲン

10ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

11トマト果実エキス

トマト果実より抽出されたエキスで、ビタミン、有機酸、カロチン、リコピンなどを含む。肌細胞賦活効果、保湿効果、消炎効果、収斂効果を付与。肌を乾燥から守る目的や、アンチエイジング製品に配合されている。

12サンザシエキス

・サンザシエキスはバラ科サンザシの花、葉、実抽出エキス。フラボノイド、ビタミンCを多く含有し、保湿、美白、収れん作用を与えます。

13ナツメ果実エキス

14グレープフルーツ果実エキス

15リンゴ果実エキス

16ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

17トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

18ヤグルマギク花エキス

ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科植物です。アントシアニン、クマリン誘導体などを含み、抗菌・抗炎症・収れん作用などを付与します。

19カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

20フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

21セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

皮膚細胞賦活作用、収斂、消炎効果の他、コラーゲンを増やす効果(線維芽細胞コラーゲンレセプターの量増加)があるといわれます。

22ライム果汁

23オレンジ果汁

24レモン果汁

25ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

26レモングラス油

27フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

植物由来保湿成分14種配合のクレンジングオイルです。植物由来成分・石油系界面活性剤・シリコーン・パラベン・エタノール・紫外線吸収剤・合成着色料・合成香料 の8つのフリー(無添加)処方。シトラスアロマの香り。柑橘系の爽やかな香りにつつまれ、クレンジングタイムを。

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ボタニカルマルシェ クレンジングオイルを実際に試してみた。

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