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総合点

1.96

総合ランク

2925個中 1509

成分数

22

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ブリスナーシャンプー 解析チャート
販売元による宣伝文
毛先までパサついて傷んだシャンプーダメージ(枝毛・切れ毛)ケア用シャンプーです。髪の内側から パサつきをケアすると共に、最もダメージが蓄積した毛先までも集中補修します。また、さらなる枝 毛から髪を守り、髪を内側と外側から補強します。パンテノール配合。水溶性ビタミンでプロビタミンB5ともいい、毛髪に優れた浸透性があり、細胞増 殖の促進、枝毛や切れ毛の防止になります。パンテノール・加水分解シルク・加水分解カゼイン・加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン
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ブリスナーシャンプー の解説

何の変哲もない、どこにでもある平凡なシャンプーです。
エモリエント感を演出しようという意図が垣間見える作りで、褐藻、パンテノール、シルク、コラーゲン、カゼイン、オリーブ、ホホバ、アロエと、一見しっとりして良質なもののように見えたりしますが、
肝心のベース部分はラウレス硫酸Na、塩化Na、ジステリアン酸グリコールという典型的な安上がり設計。
ただただ強洗浄力だけが自慢で、頭皮や髪のことを思えばできるだけ避けて通りたい一品です。
前述の保湿成分も個々は悪くないのですが、特別頭皮に働きかけたり、毛髪に残ってしっかりとコンディショニング効果を示したりというほどのものではなく、
洗っている間のしっとり感を感じさせる程度の演出に終わる可能性が高いでしょう。
値段も相当安い物ですが、中身のクオリティも負けずに低い、特に選ぶ理由を持たない凡作です。

粗雑な洗いあがりで、有名市販安物シャンプーと比べても優れている要素は見当たらない一品です。