ブリスナーシャンプー の解析結果

総合順位

1036

総合得点 5点満点

2.03
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
223200
洗浄力
3.5
素材 
1
安全性
2.7
コスパ 
2.2
環境 
2.3
補修力
1.5
潤滑性
2.2
頭皮改善 
1.7
ツヤ 
1.4
持続性
2.2
感触 
2.3
育毛
1.7
洗浄剤
3.7

ブリスナーシャンプー の解説

何の変哲もない、どこにでもある平凡なシャンプーです。

エモリエント感を演出しようという意図が垣間見える作りで、褐藻、パンテノール、シルク、コラーゲン、カゼイン、オリーブ、ホホバ、アロエと、一見しっとりして良質なもののように見えたりしますが、

肝心のベース部分はラウレス硫酸Na、塩化Na、ジステリアン酸グリコールという典型的な安上がり設計。

ただただ強洗浄力だけが自慢で、頭皮や髪のことを思えばできるだけ避けて通りたい一品です。

前述の保湿成分も個々は悪くないのですが、特別頭皮に働きかけたり、毛髪に残ってしっかりとコンディショニング効果を示したりというほどのものではなく、

洗っている間のしっとり感を感じさせる程度の演出に終わる可能性が高いでしょう。

値段も相当安い物ですが、中身のクオリティも負けずに低い、特に選ぶ理由を持たない凡作です。



粗雑な洗いあがりで、有名市販安物シャンプーと比べても優れている要素は見当たらない一品です。

ブリスナーシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4塩化Na

5ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

6パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

7褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

8加水分解シルク

9加水分解コラーゲン

10加水分解カゼイン

11オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

12ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

13アロエベラエ液汁

14ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン

15ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

16安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

17エチドロン酸

18クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

19ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

20メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

21エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

22香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

毛先までパサついて傷んだシャンプーダメージ(枝毛・切れ毛)ケア用シャンプーです。髪の内側から パサつきをケアすると共に、最もダメージが蓄積した毛先までも集中補修します。また、さらなる枝 毛から髪を守り、髪を内側と外側から補強します。パンテノール配合。水溶性ビタミンでプロビタミンB5ともいい、毛髪に優れた浸透性があり、細胞増 殖の促進、枝毛や切れ毛の防止になります。パンテノール・加水分解シルク・加水分解カゼイン・加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン

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