ビオアグロ ノンシリコンシャンプー の解析結果

総合順位

1825

総合得点 5点満点

0.92
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
266401

ビオアグロ ノンシリコンシャンプー 解析チャート

ビオアグロ ノンシリコンシャンプー の解説

激しい脱脂力とピーリング力で破壊的ダメージを加える可能性があるシャンプー。

洗浄剤は言わずもがなダメシャンプーの典型です。

先頭が両性界面活性剤で一見マイルド系?と思わせてからのオレフィン、アルキル(ラウリル)硫酸TEA、という強烈なコンビ。

髪のダメージを拡張させ、肌のバリヤを一掃して乾燥肌にしてしまう能力をもっています。

ついでにいえば、とても安上がりに作られていることも付け足すべきでしょう。





使った感じそれほど悪いとは思わないように出来ていますが、

ハチミツやマンゴー種子油がいくらエモリエントでも、実際は激しい脱脂力に曝され、

非常に負担の大きい一撃を喰らうことになる一品です。

質のいい添加剤は配合されていますが、与えられるより失うものの方が大きいシャンプーです。

ビオアグロ ノンシリコンシャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

4アルキル(C12.13)硫酸TEA

5ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

7ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

8トレハロース

9ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

10ホエイ(牛乳)

11レモン果実エキス

12ユズ種子エキス

13ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

14ユズ果実エキス

15ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

16パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

17マンゴー種子油

18塩化Na

19ラウリミノジプロピオン酸Na

20グリコール酸

シンプルなα-ヒドロキシ酸(AHA)で、皮膚に透過しやすく、古い角質のつながりを切って新しい皮膚細胞を露出させる=ピーリング作用が最も特徴です。強い刺激性があり、ピーリング効果を濫用すると皮膚が敏感肌になりやすいため、頻度や濃度を多く使うべきではない。グリコール酸自体は毒物・劇物に指定される強い薬剤です。

21BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

22クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

23トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

24ペンテト酸5Na

キレート剤。

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ハチミツ保湿でしっとり、しなやかに仕上げるシャンプーです。ハチミツやローヤルゼリーエキスなどの5種の保湿成分と、ユズ種子エキス・レモン果実エキスなど4種の植物由来成分を配合。髪の内部へ浸透し、ふんわりやわらかな手触りの髪に整えます。スイートアップルフローラルの香り。

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