ベネフィーク シャンプーIIの解析結果

総合順位
1442
総合得点 5点満点
1.54
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
284300

ベネフィーク シャンプーIIの詳細情報

[製造販売元] 資生堂

[JANコード] 4901872022632
[商品ID] 5421
[容量]450ml
[参考価格]2916円
[1mlあたり] 約6.48
洗浄力
3.2

素材 

0.2

安全性
2.3

コスパ 

1.7

環境 
2.3

補修力

0.8

ツヤ 

0.5

感触 

1

育毛

1.3

洗浄剤
3.7

ベネフィーク シャンプーIIの解説

平均的で凡庸なシャンプー。

パール状の液体でラウレス硫酸Naな、安いシャンプーに最も良くあるパターンで組まれた処方です。

その割に安価でないのは、あまり評価できる内容ではないということです。

ラウレス硫酸Na、というベースも去ることながら、添加剤もあまり安全性を考慮しているとは言えません。

危険というレベルではありませんが、安さを優先した作りであることは疑いがありません。

ベネフィーク シャンプーIIの全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

6ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

7ソルビトール

8ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

9塩化Na

10グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

13イチョウ葉エキス

フラボノイドとギンコライドを主成分とし、血流促進効果を期待されます。

14キイチゴエキス

15ポリクオタニウム-11

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

18PPG-70

19ポリグリセリル-10

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

22カシア樹皮エキス

23BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。

24フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

25安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

26香料

香りづけ。

27赤227

28黄4

メーカーの紹介文

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