ベルジュバンス ウエルフェアシャンプー の解析結果

総合順位
1719
総合得点 5点満点
0.95
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
186102

ベルジュバンス ウエルフェアシャンプー の詳細情報

[製造販売元] ベルジュバンス

[商品ID] 1934
[容量]800ml
[参考価格]3520円
[1mlあたり] 約4.4
洗浄力
3.8

素材 

-0.8

安全性

1.2

コスパ 

1.8

環境 
2.4

補修力

0.5

ツヤ 

0.6

感触 

0.6

育毛

0.4

洗浄剤
3

ベルジュバンス ウエルフェアシャンプー の解説

最悪レベルのダメシャンプー



強すぎる脱脂力、浸透力、そして刺激性。

ラウリル硫酸Naをベースにしたトップレベルのダメ洗浄に、ラウロイルサルコシンTEAの刺激性も加わるダメっぷり。

救いは、他にマイルドタイプのアミノ酸系洗浄剤がミックスされていること。

ただし、慰めになるほどではない。



一言でいえば、安く作ったな。



これほど粗悪なシャンプーを作る動機は多くないでしょう。

1つは、圧倒的に原料が安く上がること。

2つめは、簡単に作れること。







誰にも向かない、最低ランクのシャンプー



このシャンプーの全成分をよく見ておきましょう。

ダメなシャンプーというのはこういうものか、という反面教師になる可能性があります。

1度でも使うべきではないレベルの(そして割高すぎる)、ダメシャンプーの筆頭です。

ベルジュバンス ウエルフェアシャンプー の全成分

1

2ラウリル硫酸Na

分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

5ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

6グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7ラウロイルサルコシンTEA

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

8ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

9クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

10ラウロイルグルタミン酸TEA

11メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

12EDTAー2Na

13安息香酸

14プロピルパラベン

15ラウリミノジプロピオン酸Na

16BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

17レモンエキス

18香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

人間の皮膚や毛髪に最適なpH(ペーハー)4.7の弱酸性で安全性が高く、さらに無着色でアミノ酸系のベビーシャンプーなどに含まれる原材料を使用。クリーミーな泡立ちで洗いやすく、しっかり汚れを落としながらサラサラの髪に仕上げます。

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ベルジュバンス ウエルフェアシャンプー を実際に試してみた。

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